【主な経歴】
●沖縄県南城市玉城出身、小学校は野球に熱中。中学・高校はバレーボール部
●沖縄が祖国復帰する直前の4月に上京。パスポートが必要。外国に行くみたい。
●日本民主青年同盟に入り、日本共産党綱領を学び反戦平和の党の歴史に感動。
●日本共産党に入党。東京保健生活協同組合・江戸川橋診療所、鬼子母神病院、事務局など23年間勤務。東京健生労組役員を歴任。
●豊島区議会議員に初当選
活動地域:駒込、巣鴨、西巣鴨、北大塚1丁目、北大塚2丁目21~34番地
コロナ禍、物価高騰が収まりません。今、国がやるべきことは、物価高に見合う賃金や年金の引上げ、消費税5%減税、フリーランスや中小事業者に増税になるインボイス制度の中止です。また、東アジアで戦争をおこさせないために、憲法9条を生かし、外交の力で平和を実現すべきです。 区は、医療や介護、子育て支援を拡充するなど、区民のくらしと営業を支援することです。私は、学校給食費の無償化、国保・介護保険料の引き下げ、コミュニティバスの導入のために全力を尽くします。
巣鴨駅第86回スタンディング
「駒込・巣鴨・大塚地域の平和を考える会」のみなさんと2015年9月第1回「アベ政治を許さない」スタンディングを行って以来、休まないで続けてきました。憲法9条を生かし「新しい戦前」にしないために、大軍拡、大増税の反対の声をひろげ、税金はくらし、教育のために使え、と運動をひろげます。
赤嶺政賢衆院議員と握手
辺野古新基地建設反対は沖縄県民の明確な意思です。にもかかわらず、軟弱地盤の上に新基地建設を強行しています。膨大な税金の無駄遣いと地方自治と民主主義を踏みにじるものです。近年、沖縄、南西諸島に軍事施設が次々とつくられ、敵基地攻撃能力の保有することになれば、沖縄が再び戦場化することになりかねません。軍事対軍事では、平和を守れません。オール沖縄と連帯し、辺野古の新基地建設の断念、敵基地能力の保有を撤回させるために頑張ります。
コロナ禍、物価高騰が収まりません。今、国がやるべきことは、物価高に見合う賃金や年金の引き上げ、消費税5%減税、フリーランスや中小事業者に増税になるインボイス制度の中止です。また、東アジアで戦争をおこさせないために、憲法9条を生かし、外交の力で平和を実現すべきです。 区は、医療や介護、子育て支援を拡充するなど、区民のくらしと営業を支援することです。私は、学校給食費の無償化、国保・介護保険料の引き下げ、コミュニティバスの導入のために全力を尽くします。
コロナで3年間、祭りや餅つきなど行事が中止になり大変残念。地域のコミュニケーションと親睦を深める機会が少なくなる中で、儀武議員は地域の諸行事の大切さを改めて痛感。昨年12月に町会が中心になって「子ども冬フェス」を開催し、親子、役員などの参加者が約100人参加。儀武議員はテント張りなどの準備、輪投げなどを担当しました。 「子どもの笑顔は、地域の宝」と語っていました。
●中小業者・商店街支援 ウィズコロナ販売促進費用補助(最大30万円)実現
●都議団と連携し、浴場組合、花屋、商店街などから聞き取り調査を行い、22年第1回定例会で一般質問、予算で取り上げ実現。件数1,190、実績1.9億円。
●介護職員の『宿舎借上げ補助』粘り強く一般質問、予算・決算で取り上げ実現
●特養ホームなどにはある介護職員の『宿舎借上げ補助』が地域密着型にはないとの声をきき、一般質問等で粘り強く質問する中で、23年度予算案に盛り込まれました。