政治資金パーティーの収入をめぐる自民党の派閥ぐるみの裏金づくりは、政治資金規正法に違反した組織的犯罪に他なりません。徹底解明が求められる中、共産党区議団は3月の代表質問にて坂本区長の姿勢を質しました。
竹内愛幹事長の、パーティー券収入のキックバックなどの裏金づくりは犯罪と認識しているか、また、区長が裏金づくりや統一協会と深い関わりのある下村博文氏と関わってきたを問う質問に対し、区長は「報道により承知」「認識を述べる立場にない」「政策に賛同していただいた」などと答弁しました。
区長は政治家として、自らの言葉で述べるべきです。
他、こどもを殺すな!ガザの即時停戦を、区議団で区政報告を行います、なんでも相談会、たむの絵本日記『さくら』