石川は第2回定例会の一般質問にて、多文化共生について取り上げました。
板橋区でも多くの外国人労働者が働いています。飲食店だけでなく、コンビニや介護などでも外国人労働者を目にしない日はありません。
外国人労働者の中には、言葉のハンデなどに付け込まれ、最低賃金を割り込む低賃金で働かされ、パスポートや預金通帳を取り上げて自由を奪われるなど、さまざまな人権侵害に苦しんでいる人たちがいます。
基礎自治体も、共生社会の在り方を模索し続け、特に子どもたちの権利保障とその親の就労環境を把握することが重要だと考えています。
他、
なんでも相談会のおしらせ、たむの絵本日記「しずくのぼうけん」

