文京区 区議会議員
何よりも“いのちとくらし守る”区政に変えます。
相次ぐ物価高騰の中、青年主催のフードバンクをお手伝いした時、「3食を2食に削っている」若者や、「食事の多くはレトルトで我慢している」というお母さんから「今の政治を変えてほしい」と訴えられました。いまこそ暮らしを直接支える区政を実現します。
RT @pioneertaku84: 石丸氏 「党として実現する政策はここでは出さない」 「(候補者の)良識、判断能力に任せたい」 「(他の)国政政党に所属することを許容する」 一方、目指すのは「政治屋の一掃」 ーー選挙のためだけに、政策も不問で集まろうとは、「政治屋」づくり…
RT @tagawa_yutaka: 始まりました! あなたの声、要求、お困りごとを聞かせてください。 もうすぐはじまる通常国会、6月の都議会議員選挙、7月の参院選挙にむけて、あなたの声で政策、提案を練り上げ、バージョンアップさせます。地方議員とともただちに問題に取り組みます…
RT @tagawa_yutaka: 「地域政党として掲げる政策については『政策はここでは出さない。(候補者)各人の良識、判断に任せたい』と述べるにとどめた。」 ????? 意味がわからないです。 これで集まる人って、何がしたいのか? 選挙は就職活動ではないのですが。 h…
RT @miyamototooru: これでは、政党ではなく、選挙互助会ではないか 〈地域政党として掲げる政策については「政策はここでは出さない。(候補者)各人の良識、判断に任せたい」と述べるにとどめた。〉 石丸伸二氏が地域政党「再生の道」設立を表明 都議選に候補者擁立へ:朝…
シルバーパスが負担軽減に!
RT @tsukuttenet: シルバーパスの負担軽減!ついに✨ しかし読売新聞、またこういう書き方かー。 12月の議会では年額で一律1000円とする条例改正案を #日本共産党 が出し、5会派39人が賛成(公明・自民・都ファは反対)したけど、また公明党のこしか書かない、、。…
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東京23区のうち8つの区が学校給食費の無償化を実施し、5つの区が無償化を検討しています。文京区には、多額のため込み金632億円があり、その一部の7億円で無償化できます。保護者の負担軽減のためにも、給食無償化実施へ全力をあげます。
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昨年5月、党区議団と一緒に区内小中学校の特別教室(理科室や音楽室、家庭科室など)を調査。水道をひねると床の点検口から水があふれる教室もあり、授業に支障があることがわかりました。党区議団はこれらの調査結果を区に示し「老朽化した202の特別教室を今後5年間で改修する」と表明させました。しかし、子どもたちの教育環境の改善は待ったなし。改修期間のさらなる短縮を求めていきます。
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本駒込図書館は2階にあるのに専用エレベーターがなく、図書館と反対側の勤労福祉会館からでないとエレベーターで入れません。地域の方から「足が不自由になってから図書館に行く足が遠のいた」、「図書館の入り口付近にエレベーターをつけてくれれば、わざわざ迂回しなくて済む」などの声が寄せられました。図書館の正面玄関付近にエレベーターを設置するなどバリアフリー化へがんばります。
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「和室の椅子を背もたれ付きに変えてほしい」「体育館にエアコンを設置してほしい」。地域の方から勤労福祉会館に関する要望が寄せられています。利用者目線にたって、和室の椅子を新しくし、体育館にエアコンの設置を実現させましょう。
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本駒込2丁目の最高裁判所公邸跡地(996㎡)について、地域のみなさんから「福祉活用してほしい」という要望が寄せられています。文京区では特養ホームや高齢者住宅、育成室が足りていません。地域のニーズに合わせ、福祉活用をするべきです。
声
~彼の原点は「平和」~ YSさん(白山3丁目在住)
高校の時に、「原水禁大会」に参加して以降、「平和集会」や「憲法集会」には、プラカードを持ち、私たちと腕を組んで一緒に歩く彼の姿がいつもありました。「憲法9条と平和外交で、戦争も核もない世界にしたい」と熱く語る石沢さんは、日本と世界をズバリと話せる頼もしい青年です。
ロシアの侵略以降、「大軍拡」や「改憲」の危険な動きが加速され、私たちは不安の只中にいます。
こんな時だからこそ、物騒な「核戦争肯定論」をくい止める青年政治家を誕生させたいと、強く思います。
~若者たちの相談相手~ AKさん(本駒込2丁目在住)
石沢さんが相談されたB君(26歳)の仕事は、自転車で1時間の弁当屋さんで、早朝から深夜まで1日12時間以上も働き、疲れすぎて歯も磨かずに寝る毎日でした。B君は「非正規のままでは将来結婚もできないんじゃないか。まともな生活がしたい」と不安な胸の内を語ったそうです。
貧困率が先進国の中で3番目に高い日本は、B君のような非正規労働が全労働者の約4割にもなります。
『ブラック企業を無くして、普通の働き方で青年が希望を持てる社会にしたい』と話す石沢さんは、若者たちのやさしい相談相手なのです。
●1986年神奈川県横浜市生まれ。東洋大学経済学部卒。
●高校3年の時、渋谷・宮下公園で行われた高校生平和集会に参加し、イラク戦争ストップの声を上げる。
●東洋大学在学中、学費負担軽減の署名活動(1500筆集める)や大学生のブラックバイト問題などに取り組む。
●卒業後、繊維ファッション業界専門紙の記者に。
●2013年に党文京地区委員会で勤務。
●2023年4月、文京区議会議員に初当選。区議会総務区民委員会理事、自治制度特別委員会委員。
●趣味は自転車での遠出と映画鑑賞。
●家族は妻と2女。本駒込2丁目在住。