1月3日、石沢のりゆき党地区青年学生部長は福手ゆう子都議予定候補とほその真理衆院東京二区予定候補と新春宣伝を、本駒込にある天祖神社そばで行いました(写真㊤)。
21年は東京都議会議員選挙と総選挙が行われ、冷たい自己責任の政治から困った人をほっとかないやさしい政治に切り替える絶好のチャンスです。
福手予定候補は「20年はコロナ禍で都民の暮らしや営業・いのちが脅かされる事態が広がった。今年こそだれもが安心して暮らせるあたたかい政治をご一緒に実現しましょう」と強調。小池都知事が進める都立病院の独法化も「コロナに対応する感染症医療を行うなど役割を発揮している都立病院は、都立のまま充実し存続させましょう」と呼びかけました。
ほその予定候補は「共産党は今年で99周年。戦前から一貫して戦争反対・民主主義守れをブレずに貫いてきた。この共産党を大きく伸ばし、共産党の入った野党連合政権を実現させましょう」と呼びかけました。
この日は他に文京区内6か所で新春宣伝を行いました。