声上げて、命・暮らし・営業守る政治に
“めじいちファンクラカフェ”開かれる
文京区目白台1丁目は、山の上と下のように台地と神田川沿いとで、地形が大きく違った地域に分かれていて、普段の交流が少ないことから、めじいち(目白台1)と名付けてみんなで集まって「お話ししましょう」との発案で計画されました。
小春日和の11月15日午後、肥後細川庭園(旧新江戸川公園)松聲閣の“カフェ”に参加しました。参加者は自己紹介しながら、B-ぐるを目白台1丁目の下までどうしたら通せるか、少人数学級を早く実現させましょう、共産党支持者を広げるためにも「赤旗」の紙面の工夫、来年の都議選福手ゆう子候補の当選に向けて、衆院選の野党共闘などなど、話は尽きず盛り上がりました。次回が楽しみです。
これに先立つ昼過ぎには、福手ゆう子都議予定候補と一緒に音羽通りの鳩山会館前でコロナ対策、桜を見る会問題など宣伝しました。応援団がいっぱいだったから(?)道行く子ども連れの方々の福手ゆう子リーフの受け取りがよかったです。
スマホでカシャ!
12月6日、目白台、関口、小日向地域をハンドマイク宣伝。コロナに無為無策な菅政権。GoToトラベルの見直し、医療崩壊防げ、中小業者に支援継続をと訴えました。神田川にかかる駒塚橋で宣伝中に水神社の大イチョウをスマホでカシャ!