自民党総裁選によるマスコミジャックが始まったと同時に、今までの政策の破綻が、明らかになる事態が続いている。
◎『戦争には「正義の名」は値しない』
戦争に良い戦争は無い、戦争はしない努力こそ大切であり、兵器を爆買いする政策の間違いが、台風などの自然災害復興支援を脇においやっている。(能登地震や福島第一原発の復興の遅れもしかり)
◎『裏金ではなく不記載と云う嘘』
裏金づくりはしていないという麻生派の、元議員秘書が検察にやっていたと証言、という報道があり、自民党ぐるみの犯罪が明らかに。また北海道の元オリンピック選手や岩手の弁護士の選挙違反や不正が明るみに出た。彼らは自民党を辞めれば、説明責任は無くなるかのような対応だ。怒りが自民党に向かうのは明らかだ。
自民党には期待してはいけないと云うことを声を大にして言おう。
今の自民に首相をまかせておいては大変なことになるから、大同団結で立ち向かう道づくりをすべきだと強く感じた。
関水後援会・松永