大竹あつ子

大竹あつ子

西東京市議 3期
党西東京市議団長
企画総務委員会所属

子ども、高齢者、障がい者にやさしい街へ

子ども、若者、真ん中世代、高齢者、障がい者
すべての人にやさしいまちづくりをこれまでも、これからも

「困っている人をほっとけない」「理不尽なことは許せない」-この思いで議会活動を行っています。子育て、保育、教育、介護、障がい者の権利やLGBTQの方の人権問題、PFASの問題、生活保護など貧困問題などに特に取り組んでいます。

給食費の無償化やPFASについては保護者や地域住民の会を立ち上げ、連帯して共に活動を行っています。どんなことでもお気軽にご相談ください。

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政策 大竹あつ子は本気です

介護

特養老人ホームの増設、補聴器の補助

私の父は要介護5なのに特養に5年以上待っても入れないまま亡くなりました。介護の負担は切実です。老々介護をせざるをえない家庭も増えています。高齢化がますます高まる中、特養老人ホームの建設は急務です。
難聴は認知症の進行を早めると言われています。高すぎる補聴器代への助成を行います。

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やっと入れた特養で104歳まで生きた祖母

対策

本気のコロナ対策

コロナ禍で苦しむ事業者への直接支援が実現。感染者の状況をつかむには西東京市にも保健所が必要です。

軽減

国民健康保険料の負担軽減

国保料は高すぎます。値上げを許さず、子どもの保険料や均等割の軽減にも取り組みます。

平等

ジェンダー平等多様性を認めあうまちに

コロナ危機で日本のジェンダー不平等が浮きぼりに。働く女性の6割は非正規雇用です。男女の賃金差別、LGBTQの方、障がい者などの差別・偏見をなくし、多様性を認め合うまちにします。

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レインボーパレードに参加する大竹あつ子

開設

ペット同伴避難所の設置

わが家のチャオ君も元は飼い主のいない猫。地域猫の保護活動を支援し、ペットといっしょに避難できる避難所の開設に取り組みます。

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地球

気候危機対策

2019年の台風15号で強風による被害のあった鋸南町を視察。市の地域防災計画に反映させました。CO2排出ゼロに向け、再生可能エネルギー促進に取り組みます。

安心

障がいのある方の居場所づくり

親亡き後も安心して暮らせるまちへ。障がい児の発達を支える通所施設を増設します。

直結

国と市は直結しています。だから日本共産党は求めます。

8時間働けば普通に暮らせる社会へ・・・最低賃金1500円を実現します。
学費は半額に・・・「大学卒業と同時に数百万の奨学金の返済が」こんな現状を変えるため、学びの経済的負担を軽減させます。消費税の5%減税を・・・物価高騰で苦しむ1番の解決策は消費税の減税です。

プロフィール

大竹あつ子

西東京市を「子育てしやすいまちNo.1」に。

 なぜ日本はこんなに子育てにお金がかかるのでしょうか。大学4年間の学費は私立文系で約400万円。日本は教育に予算をかけていない国だからです。世界では無償が一般的です。

 全国には、子育て支援の予算を増やすことで人口を増やし、税収も増やすことをめざしている自治体があります。保育料や子どもの医療費、小中学校給食費などを無償化するなどして、子育て世帯を増やし、まちと商店街を賑わせ、税収も増やす政策です。

 西東京市でもやればできます。大竹あつ子は本気で「子育てしやすさNo.1のまち」を目指し、学校給食の無償化、教育費・子育て世帯の負担軽減に取り組みます。

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