【主な経歴】
●1969年生まれ●和光大学人文学部人間関係学科卒●大学時は探検部●子供が好きで所沢市にて学童保育指導員として勤務。その後結婚し、西東京市東町に在住。子育てや介護をしながら、東小学校保護者の会の会長に●2014年市議会議員に初当選。現在、3期目。●家族は夫、息子(大学生)、猫4匹●趣味は二胡演奏、映画鑑賞●好きな言葉は、「みんなちがってみんないい」
【活動地域】
下保谷、北町、栄町、住吉町4~6丁目、泉町、東町、保谷町、
なぜ日本はこんなに子育てにお金がかかるのでしょうか。大学4年間の学費は私立文系で約400万円。日本は教育に予算をかけていない国だからです。世界では無償が一般的です。
全国には、子育て支援の予算を増やすことで人口を増やし、税収も増やすことをめざしている自治体があります。保育料や子どもの医療費、小中学校給食費などを無償化するなどして、子育て世帯を増やし、まちと商店街を賑わせ、税収も増やす政策です。
西東京市でもやればできます。大竹あつ子は本気で「子育てしやすさNo.1のまち」を目指し、学校給食の無償化、教育費・子育て世帯の負担軽減に取り組みます。
●文教厚生委員会委員として「子どもの貧困」「虐待」を取り上げ。西東京市子ども条例策定に尽力!
●定期巡回・臨時対応型訪問介護看護の増設。泉小跡地に障がい者のグループホーム増設
●小中学校の就学援助の入学準備金を入学前支給に。小中学校特別教室のエアコン設置。
●ボール遊びのできる公園の増設
●コロナで苦しむ事業者への支援金給付。自宅療養者への市独自の食料配付。
●小・中学校のトイレの改修と体育館のエアコン設置。中学校標準服の女子用スラックスの導入。
●1期目からくり返し質問してきた特養老人ホームの増設
●国民健康保険料・介護保険料の引上げを2年連続ストップ
●幼稚園保育料の立て替え払い不要に。来年度から市が直接、幼稚園に保育料を納めることに
●えのき児童遊園隣接市有地(市有)の市民開放
●18歳まで子ども医療費の所得制限なしの無償化
平野希(住吉町在住)
大竹さんは、どんな相談にも親身にのり、解決まであきらめず動いてくれます。子どもや女性、性的マイノリティなど弱い立場の人々の声を議会に届けてくれています。粘り強くて、優しくて、正義感が強い人。これからも頑張ってほしいです。