明けましておめでとうございます
新しい年が始まりました。みなさま、いかがお過ごしでしょうか? 今年は元号が変わる節目の年でもあります。無病息災の年でありますよう、みなさまのご多幸とご健勝をお祈り申し上げます。
さて、昨年末からスタートしました「島元雅夫区議から小林れい子へ」バトンタッチのご挨拶、「簸川市」や「新年のご挨拶宣伝」でお目にかかれたみなさま、本当にありがとうございました。
そして、1月6日は「新春のつどい」でした。なんと、会場には100名ほどのみなさまが駆けつけてくださいました。台東区議・鈴木のぼるさんご一家による獅子舞を皮切りに、島元雅夫区議と、東京都副委員長・谷川智行からご挨拶。簸川会会長の井上義一さんによる乾杯の後、弁護士の宇都宮健児さん、日本共産党元参議院議員の吉川春子さん、作家の盛田隆二さん、小日向在住で大学教授の上田幸夫さん、原水爆禁止日本協議会の前川史郎さんほか、地元のみなさまからも、たくさんのあたたかい応援のスピーチをいただきました。
身の引き締まる思いです。これからも、亥のように全力で駆け抜けていきたいと思っております。
まだお目にかかれていないみなさまには、今後、早々にお伺いして、ご挨拶をさせていただきたいと思っております。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
簸川市(2018年12月23日)
恒例の「簸川市」。小林れい子は、家族総出で参加しました。子どもたちはお餅つきにもチャレンジ、充実した時間を過ごさせていただきました。
新年のご挨拶宣伝(1月3日)
日本共産党文京区議団とともに、新年のご挨拶宣伝のため、文京区内各所をまわりました。
小林豆腐店前では私と夫もご挨拶をさせていただきました。