日本共産党は、女性の予定候補が多数!
私、小林れい子は、2月2日、日本共産党の「全都地方議員・候補者会議」に参加しました。今年は、4月に区議会議員選挙、夏には参議院議員選挙が控えています。 日本のジェンダーギャップ指数(男女平等の度合いを示す)は、世界149か国中110位。特に政治分野で遅れています。そのため、2018年5月に、政治分野における男女共同参画推進法が成立し、各党において候補者を男女同数とする努力義務が課されました。 ちなみに、日本共産党にはたくさんの女性の予定候補がおります。文京区議の予定候補は全7名中4名が女性です。全員当選を果たし、女性差別のない、男女平等の社会も目指したいと思います。 |
★朝の宣伝活動★
*火曜日:茗荷谷駅 ★路地裏ハンドマイク宣伝★
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高すぎる国保料の負担について
最近の朝の宣伝活動で、「高すぎる国保料」について訴えています。 国保加入の均等割だと、家族人数分の加算になり、 5人家族世帯で計算すると6万1200円の値上げになります。 たとえば、協会けんぽだと、家族が何人いようと加算はありません。自治体により計算方法は違いますが、今、全国の知事会でも国に1兆円の公費投入を求めています。 日本共産党文京区議団は、国保料の均等割をやめる、所得の少ない方に対する減免措置がとられるように、求めていきたいと思います。 |