RT @siroiwannko1: 浜田敬子氏「これは大スクープ…調査をしなかったことが、ここに来て、こういった事実がどんどん、しかも『自民党として組織的関係はない』と言い続けてきたけど、選挙の支援を頼んでる、しかも『総裁室で』ってなったら、これは逃げられない写真だと思います」…
昨日は、区民卓球大会🏓に、夫とペアを組んで参加。バンと打ち込まれた打球が取れないのはあきらめるけど、回転かかった打球をネットに引っ掛けたりすることが多くて消化不良に、、。文京区はOBの層が厚く、試合で勝たせてもらえない(と、はじめて2、3年の私が言ってちゃいけません)。特訓しよ。
今後は、区が区民のみなさんと対話するための「ワークショップ」が開かれます。そのワークショップで充実した意見交換を行うための、貴重な予習の機会になったのではないでしょうか。引き続き、注視していきたいと思っています。
あのすばらしい「ゆいの森」の図書館を擁する荒川区では、区の直営で図書館運営を行っていますが、文京区は2社の事業者による「指定管理者制度」をとっており、その課題については、9月議会の共産党(板倉区議)の代表質問で取り上げています。
文京区の図書館は、最近の他区の新しい図書館に見劣りすると言われますが、土地がない中で、真砂図書館を中央図書館とし、自宅の最寄りの図書館でスムーズに受け取れる連携館制度がととのっています。一人当たりの蔵書数が23区でも多いことは自慢です。小石川図書館の音源資料の豊富さも有名です。
昨日は、地元有志の方が企画をした「竹早公園・小石川図書館」の一体的整備に関する勉強会でした。 都市計画の大方先生、建築家の牟禮先生のお話により「あれもこれもできない、区の中間まとめが全て」ではなく、区民の要望を叶えるために法制度をどう活用したらいいかと発想できるようになりました。