RT @colabo_yumeno: 能登の少女たちに届けるために、鞄や秋服を募集しています。支援が集まりにくくなっているので、早めの呼びかけを始めています。 被災した家族や子どもの宿泊行事への招待等も始まっていますが、旅行鞄がなく、倒壊した自宅を探しても、雨ざらしになっていて…
学校の建て替え、普通教室や特別教室の改修、エアコン改修、電気容量の増量など、教育環境の充実は、いちばん重要視してきたところです。今後も力を入れていきたいと思います。
RT @takowakatendon: #プレジデントオンライン #虎に翼 NHK解説委員の #清永聡 さんに原爆裁判についてお話を伺いました。 朝ドラのモデル三淵嘉子らが出した原爆裁判の判決文がすごい…「忘れられていた歴史的裁判」が描かれた意味 三淵嘉子は退官後に核兵器禁…
RT @seikatsucommons: 「すべての被害者がどの地域でも等しく必要な支援を受けられるように」 性暴力被害者のワンストップ支援センターが困難に直面しています。公費支援が不十分で、専門的なスキルを持つ医療従事者、支援員、相談員が手弁当で働いています。8団体が国に改善…
私は「市民運動」というより、児童虐待防止をテーマに「市民活動」をしてきた区議会議員ですが、「信託」を受けたものの一人として、身の引き締まるお言葉がたくさんありました。引き続き、印象に残った箇所をご紹介していきたいと思います。
市民運動は、「特別な」人間たちがやることではない。 主権者・主人公である私たち国民が「信託」したものが、機能しているかどうか「見届け」、おかしければ「だめだよ」と指摘するのは、信託者=主人公の当然の「責任」である。「責務」と言ってもいい。