竹内愛

           

竹内愛

           

日本共産党 前・板橋区議会議員

「とことん寄り添い区議6期21年」

自己責任政治を終わらせたい

       

区議として6期21年活動する中で、寄せられた相談は3700件を超えました。あるタクシーの運転手さんが『もう死ぬしかない』と相談に。生活保護制度の利用を促すと『自分は受けられないと思っていた』と。生活保護へのバッシングが苦しんでいる人をさらに追い込んでいます。自己責任を前面にした政治から、ひとり一人に寄り添う政治、そして全ての方の人権を守る政治への転換を目指します。

「竹内愛さんを応援します」

とくとめ道信都議会議員

とくとめ道信
都議会議員

抜群の論戦力。区議団幹事長として活躍してきた竹内愛さんを都議団に。

泉澤 章
弁護士

人見 大
元東京土建本部執行委員長

稲葉 真一
元自民党都議会議員

五十嵐やすこ
板橋区議会議員

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都知事選・都議補選で“板橋”から都政を変える
『自民党政治を終わらせ、希望ある都政へ転換を』

【竹内愛の5つの重点政策】

1

差別をなくし、ジェンダー平等目指す平和都市・東京に

  • あらゆる分野における男女の格差是正【雇用・賃金・労働環境・役職や審議会への登用等】
  • 「痴漢ゼロ」に向けた対策強化で性犯罪の根絶を目指す
  • ヘイトスピーチの根絶
  • 朝鮮学校に対する学費無償化の適用
  • 「東京都非核平和都市宣言」の制定、東京大空襲の惨禍と平和を伝える「平和祈念館」の設置

2

大型再開発事業優先から住み続けられる東京・板橋へ

  • 補助26号線整備を含む大山まちづくりなど、不要不急の大規模再開発事業の見直し
  • 「高島平まちづくり」は住民参加で見直しを
  • 都営住宅の新増設や借り上げによる都営住宅の確保、住宅困窮者や若者への家賃助成
  • 「羽田新ルート」の運行中止、神宮外苑再開発は見直しを
  • コミュニティバスを含む地域公共交通の充実、シルバーパスの負担軽減

3

子どもの権利を保障し、教育・保育の充実を

  • 少人数学級の拡充と特別支援学校の新増設、定時制高校の廃止計画の中止、夜間中学・日本語学級の増設
  • 小中高でかかる経済的負担の軽減【制服や教材費など義務教育でかかる私費負担、高校の入学金や施設費への助成など】
  • 都立高校入試での英語スピーキングテストの中止
  • 保育士や教職員の増員と抜本的な処遇改善を
  • ケアラー支援条例の制定

4

必要な医療や介護が受けられる安心の制度へ

  • 都立・公社病院の独立行政法人化の中止、地域医療及び保健所への支援強化
  • 高すぎる国保料と後期高齢者医療保険料の軽減を
  • 介護保険料と利用料の軽減、特別養護老人ホーム待機者ゼロ
  • 心身障害者福祉手当及び障害者医療費助成の対象拡大
  • ケア労働者の抜本的な処遇改善を

5

地域経済を支える中小零細事業者を応援する都政に

  • 消費税の緊急減税とインボイス中止を
  • 賃料やリース代などの固定費への助成、事業継続のための『中小企業応援金』の支給
  • 融資制度の改善と拡充、社会保険料雇用者負担の軽減
  • 『公契約条例』の制定
  • 最低賃金を1500円に引き上げ、都が契約する労働者の時給を1500円以上に引き上げる

プロフィール

竹内愛

4期目からの8年間、区議団幹事長として議会の民主的運営の実現に力を尽くしてきました。日本共産党は『何でも反対・反対ありき』などと言われることがありますが、事実ではありません。私は、各会派の意見を聞き、少しでも前進できるよう一致点を探り、時には調整役も担ってきました。そうした取り組みの中で、超党派有志議員15名による『高校生等医療費助成』の条例提案や区議会全会一致での意見書の提出などの実績を積み上げてきました。引き続き、多数による横暴な議会運営を許さず、少数意見の尊重、区民に開かれた区議会の実現を目指します。

〇1976年生まれ〇福島県喜多方市出身〇県立喜多方工業高校電子科→日大工学部電気工学科卒〇照明アシスタント→東京土建労組板橋支部〇2003年区議選に立候補→26歳(当時区議会史上最年少)で初当選(6期)、区議団幹事長、決算委員長、農業委員など歴任〇2024年都議補欠選挙で都議会に初挑戦。62,749票の支持を得るも次点で惜敗〇現在、日本共産党板橋地区委員会副委員長・高島平二丁目団地自治会副会長〇高島平二丁目団地在住〇高2・中2・小4子育て中♪

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