日本共産党 前・板橋区議会議員
自己責任政治を終わらせたい
区議として6期21年活動する中で、寄せられた相談は3700件を超えました。あるタクシーの運転手さんが『もう死ぬしかない』と相談に。生活保護制度の利用を促すと『自分は受けられないと思っていた』と。生活保護へのバッシングが苦しんでいる人をさらに追い込んでいます。自己責任を前面にした政治から、ひとり一人に寄り添う政治、そして全ての方の人権を守る政治への転換を目指します。
●とくとめ道信
都議会議員
抜群の論戦力。区議団幹事長として活躍してきた竹内愛さんを都議団に。
●泉澤 章
弁護士
●人見 大
元東京土建本部執行委員長
●稲葉 真一
元自民党都議会議員
●五十嵐やすこ
板橋区議会議員
RT @asaoka_akiko: 〈共産の供託金没収4億2900万円〉がトレンドに上がり様々なポストが散見されますが、これは共産党の財政で支払う額。それより供託金の問題、そして税金が原資の政党助成金年間総額315億、うち自民党に160億超に意見しませんか。そこから裏金非公認候…
免許証はできるのに、なぜ保険証はしないのか。何かあるとしか思えないんだが。
@1e7ga6noRlOBSqR 他党も含めてということでしたか。 それはあり得ますね。
#下村博文 氏 『いわゆる裏金議員として、自分も同じように見られていた』 って、同じでしょーよ👀 何言ってんだ?
定数超えますね。
今のうちに小選挙区制を廃止してくれ。
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4期目からの8年間、区議団幹事長として議会の民主的運営の実現に力を尽くしてきました。日本共産党は『何でも反対・反対ありき』などと言われることがありますが、事実ではありません。私は、各会派の意見を聞き、少しでも前進できるよう一致点を探り、時には調整役も担ってきました。そうした取り組みの中で、超党派有志議員15名による『高校生等医療費助成』の条例提案や区議会全会一致での意見書の提出などの実績を積み上げてきました。引き続き、多数による横暴な議会運営を許さず、少数意見の尊重、区民に開かれた区議会の実現を目指します。
〇1976年生まれ〇福島県喜多方市出身〇県立喜多方工業高校電子科→日大工学部電気工学科卒〇照明アシスタント→東京土建労組板橋支部〇2003年区議選に立候補→26歳(当時区議会史上最年少)で初当選(6期)、区議団幹事長、決算委員長、農業委員など歴任〇2024年都議補欠選挙で都議会に初挑戦。62,749票の支持を得るも次点で惜敗〇現在、日本共産党板橋地区委員会副委員長・高島平二丁目団地自治会副会長〇高島平二丁目団地在住〇高2・中2・小4子育て中♪