日本共産党 清瀬市議会議員
住民福祉の向上をめざします。
私には、重度知的障害と強度行動障害のある成人した娘がいます。福祉制度や、福祉のこころを持つさまざまな方に支えられて、生きてきました。
また、わたし自身も、地域のNPOの副理事長として、高齢者、障がい者、ひとり親家庭を支えた経験から、福祉のこころを学んできました。社会的に弱い立場にあるかたにとって優しい街は、だれにとっても優しい街です。ユニバーサルの視点を大切に、住民福祉の向上にむけて、頑張ります。
清瀬は図書館、夢空間、更に更に色々あって無意識に民主主義壊してしまう議員もいて、地方議会でも、ONE ISSUE じゃ無理なんです🥲なんでこんなにめちゃくちゃなんだろう🥲次から次へと…
RT @akibacsi: 5日のメインセッションで日本原水協の発言を私が行いました。 「核抑止」は、「違法な最悪の大量破壊兵器による威嚇の別名に他ならない」「侵略や戦争を抑止しないばかりか、核軍拡競争の悪循環を助長し、平和と安全をいっそう危うく」。今こそ力あわせ打破を! #…
RT @meme_wim: 職員さん撮ってくれました🌟目隠しシートのおかげで前の皮膚科に並んでる患者さんと目が合わずに済むようになったそうです。月末に少し遠出してみんなでお花見予定してます、息子も体調良かったら連れて行こうかな🌸
宮本さんと一緒に事業者廻りたいです。
RT @miyamototooru: 訪問介護事業の廃業が広がっている、報酬削減分を戻せ。#国会審議 #小池晃 #日本共産党
RT @ayaka_yoshi_da3: 10分間の関連質問(他の議員の一般質問に関連して、当日挙手で質問ができる)をしました 『結婚数が増えると合計特殊出生率が上がる』というのは、 出会い結婚支援やるという“エビデンス”にはならないでしょ?という質問をしました 見る側も結構…
介護
*清瀬市民のための、国民年金で入れる、地域密着型特別養護老人ホームの設置を
*要介護1と2の介護保険利用者を介護保険の制度から外さない
*ケアプランの有料化に反対
*地域の介護従事者の処遇を向上
*介護人材を確保するために積極的な自治体の支援を
*総合事業の生活支援を担う人材に適切な研修を
*介護を担う家族の支援の充実
福祉
*清瀬小学校の早期建替えを
*所得制限と自己負担を廃止し、18歳までの医療費完全無料化
*学校給食の無償化
*通学時のランドセルが、子どもたちには重すぎることへの配慮を提言
*国民健康保険税の子どもの均等割を1/2にする軽減策を永続へ
*ESAT-J(英語スピーキングテスト)を中止
*学校図書の充実と専任司書を配置する
*学校教諭の働き方は現場の声を活かして改善
*障害のある青年の余暇支援の拡充と保護者の就労保障
*障害児・者の医療費助成制度の対象者を拡大
*障害者が安心して暮らせる場の増設
医療
*後期高齢者医療費制度の負担増の撤回を
*補聴器購入と補聴器に慣れる機会に助成を
*国民健康保険税の値上げに反対
*誰もが受けとれる傷病手当金を
*多摩北部医療センターに産科・新生児集中治療室(NICU)・小児外科を設置
*新型コロナ対策として無料PCR検査と発熱外来の拡充を
生活
*地域住民の願いである野塩出張所を存続し、利便性の向上を
*急増するハクビシンが生活へ及ぼす実態を調査するよう要請を
*冠水地域での止水板設置補助の実現
*きよバスを地域の要望に沿った便数とルートに
*地域住民の要望に添った児童遊園のありかたを検討
*清流とみどり、都市農業を守る
*あらゆる分野でジェンダー平等の市政を
15年以上、介護、福祉の現場で働いてきました。24時間体制で利用者の方に寄り添ってきた経験から、市民のかたが困った時に必要な支援、課題が見えています。
重度知的障害者の親、夫を亡くしたシングルマザーとして仲間が沢山います。
政治に伝えなければならない弱者の声を持っています。声を実現するために、通信大学での学びを深めている最中なので、学びを100%活かして政治を変えていきたいです。