本日(12月18日)、「年末年始に向けた緊急要望」を国分寺市に提出しました。
新型コロナの感染が拡大している中で、厚労省が呼び掛けているように、年末年始の
休暇中も市民からの相談を受けれる体制を整えることを要望しました。
橋本副市長から「市役所を開けることは考えていないが、市役所に電話がった際『休みだ
から対応できません』ということではなく、部長や課長などへの連絡体制を整えたい」
と話がありました。
コロナ禍のもとで「普段の時とは違う対応が求められる可能性があり、そのことも徹底
してほしい」と要望しました。「そのことも職員に伝えたい」と副市長が応じました。
(写真右から中沢・岡部・中山議員、橋本副市長)


