石川すみえ

待機児童ゼロをただちに!にじいろ通信145

2026.10.02

去年より大幅に待機児童が増え、希望していても保育園に入れなかった児童数は472名です。区は年度途中の待機児童対策として、21名の定員増を発表しましたが、実質待機児童さえ35名生じており、実質待機児童の解消につながらず、入所保留者数の472 名には届きません。

※実質待機児童とは、育休を取得しているが保育所が決まれば直 ちに復職希望、という人すら含まない数です。厚生労働省が待機 児童の実際の数をごまかすために使っており、区もそれに倣っています。

さらに今年度9月入所から練馬区を除き区外からは0歳~2歳の申し込みを受け付けないことになりました。北区や豊島区に近い認可園では区外在住児童が申し込みできないと欠員が生じ、経営に影響がでるのではと懸念の声が寄せられています。

区の責任として、公立保育園の新規開設などで待機 児童の解消をすべきと正しました。区は、公立園も定員増を検討する一方で、新規開設には慎重な姿勢を見 せました。保育施策については、他に入所申込の際の多言語対応、指導検査結果の掲載、区立園の園舎老朽化対策を求めました。

石川の一般質問の全文は、この記事のひとつ前に掲載しています。ぜひご覧ください!

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