神田川の水害に備えて、周知と対策急いで
今年は6月早々にして台風6号が日本列島を襲い、文京区でもレベル3の特別警報が発表され、避難所も開設されましたが、幸い難を免れました。しかし、短時間豪雨が各地で頻発し、大きな被害が出ており、神田川の水害対策も強化が必要です。
文京区は神田川の氾濫に備え、堅牢な建物の上階に避難する「垂直避難」場所として民間建物と協定を結んでいます。
関口1丁目4か所、後楽2丁目1か所、水道1丁目1か所、目白台1丁目1か所、関口3丁目1か所です。
また、江戸川橋体育館2階も指定していますが、広く認識されていません。
そして関口1丁目の方々は、神田川を越えて避難できませんから垂直避難場所以外に、新宿区の榎町地域センター、牛込第1・第2中学校が避難所です。そのことをハザードマップで強調するよう要求しています。
また、水道地域も水害時には金富小学校は避難所とならず、小日向台町小学校となります。これも周知徹底する特別な体制を取るよう要求しています。
神田川流域の方々が、ハザードマップを「イザ」という時に活用できるためにも、数次の説明会開催や参加できなくても映像で見られるようにするなど、本格的な大雨の時期に備えて、早急な対策が必要です。
品川区や目黒区、川崎市などが行っている止水板設置助成を文京区でも行うこと、聴覚障害者の方々が防災無線等では届かない情報を取得できる聴覚障害者用タブレット端末は命を守るための必需品であり、早急に給付するよう要求しています。


