文京区と沖縄県うるま市は2024年10月、「住民の交流」「教育、文化及びスポーツを通じた交流」「観光及び産業の振興」等を通じ、両自治体の発展に資することを目的に友好都市協定を結びました。
4月20~21日、うるま市・議会との交流に参加しました。一昨年の文教委員会視察に続き、再び平和学習の機会を得、1959年宮森小学校への米軍ジェット機墜落を体験した方の話も聴くことができました。
自衛隊の訓練施設建設が予定された石川地区は、米軍ジェット機墜落で子どもたちや住民が多数犠牲となった地域でした。計画を報道で知るや、住民無視、「住みやすい閑静な住宅地に不安」と多数の声が上がり、保革・地域を超え短期間に反対の声が広がり、これを受け議会が全会一致で反対の意見書を提出、断念に追い込む闘いがありました。
悲惨な歴史の教訓があり、住民が素早く立ち上がったとのこと。新聞報道だけでは知りえないことを現地でお聞きする貴重な体験もさせていただきました。

