日本共産党 清瀬市議会議員
わたしは4人の子どもの父親です。息子には障がいがあり、車いす生活を送っています。そのため、乗り場の狭いバス停や、傾斜や段差のある歩道に危険と不便を感じます。これは高齢者や子どもも同じです。
2019年に初めて市議会に送っていただき、「誰もが個人として尊重される社会」を原点に取り組んできました。引き続き、安心で安全に暮らしやすい街を実現するためがんばります。
一枚目:シンポジウムでは、当事者の切実な想い。親からは、親亡き後の想いの発表。 二枚目:福祉保健局へ要望書、署名簿の提出。 三枚目:このシンポジウムに参加した都議会議員からの挨拶。 東京から医療費助成制度を変えていこう! #心身障害者医療費助成制度 #愛の手帳 #都庁
これから障害者団体で〝愛の手帳3、4度の医療費助成の要請”を都庁で行います。その後、記者会見も控えています。息子も参加! #愛の手帳 #愛の手帳医療費助成 #都庁 #清瀬市
ぜひ多くの方の、ご参加を、お待ちしています!
私は都合により、参加できません。申し訳ありません。 私の選挙時でもスローガンとしていた第13条「すべての国民は、個人として尊重される…」障害があろうが無かろうが、ジェンダーマイノリティ…関係なく一人の人間として生活し、仕事もでき、ちゃんとお給料がもらえる世の中でありたい。
宮本徹衆院議員が清瀬駅北口と南口で国政報告。裏金問題、高齢者の独身女性の低年金問題、育児・介護休業法についてです。障がいのある子どもを育てるのに仕事との両立が難しい事、継続して働けない問題など、お話を聞いていて昔を思い出していました。安心して子育てが出来る環境が必要です。 #宮本徹
すごい! #年少扶養控除 #所得制限撤廃
福祉
*所得制限と自己負担を撤廃し、18歳までの医療費無料化。
*学校給食の無料化。
*少人数学級の推進。
*障がいのある青年の余暇支援。特別支援学級の充実。
*松山出張所の存続。
医療
*新型コロナ対策として無料PCR検査と発熱外来の拡充。
*多摩北部医療センターに産科・NICU(新生児集中治療室)・小児外科の新設と、障がい者・高齢者医療の充実。
*国保税・介護保険料の引き下げ。
*帯状疱疹ワクチン接種への助成。
*補聴器購入への助成。
*特養ホームの増設。
生活
*ころぽっくる前に信号設置。
*ひまわり通りの歩道の改善。
*病院街通りの歩道増設。
*ふれあい通りと都道の交差点に信号設置。
*清瀬駅にホームドア、南口にエスカレーターの設置。
*道路冠水の改善。
*バス停に屋根と椅子の設置と、到着時間の表示。
平和
*都市農業を守り、地産地消を推進。
*再生可能エネルギーの活用。
*憲法9条を守り生かす市政。
*米軍大和田通信基地の撤去。当面、ヘリコプターの夜間訓練の中止。
*人権を蹂躙する土地利用規制法は廃止。
*核兵器禁止条約への参加を推進。
この4年間、声をあげれば政治は変わると実感してきました。
誰もが安心して過ごせるバリアフリーを求め、ころぼっくる前のバス停改善などができました。特別支援学級の増設も始まりました。さらに障害のある人の、青年成人期の余暇活動への支援を実現したいと思います。
米軍の大和田通信基地があるために土地利用規制法の対象となり、市民の権利侵害が懸念されます。また、10月から後期高齢者医療費窓口負担が2割になりました。どうにかして欲しいという声を聞かない日はありません。引き続き皆さんと力を合わせ取り組んでいきます。