金沢がくと

国分寺市政

» 国分寺市政

市民と力あわせ国分寺でも給食無償化
共産党市議団

金沢がくと

 公立小中学校での学校給食の無償化が2024年9月からスタート。共産党国分寺市議団事務局長・金沢がくとは、市民と協力して、無償化を求める署名を集め、2024年1月に市に提出し、議会でも繰り返し無償化を求めてきました。他党派市議にも無償化を求める声が広がり、実現させることができました。

学童保育所の増設、トイレ改善も

 公立小中学校での学校給食の無償化が2024年9月からスタート。共産党国分寺市議団事務局長・金沢がくとは、市民と協力して、無償化を求める署名を集め、2024年1月に市に提出し、議会でも繰り返し無償化を求めてきました。他党派市議にも無償化を求める声が広がり、実現させることができました。

でも・・・

まだ自己負担の生徒も
すべての子どもに給食無償化を!

しかし、不登校と中学校で弁当持参を選択する生徒(昨年9月時点で約400人)が無償化の対象外になっています。中学生やその保護者から疑問の声が上がっています。
 金沢がくとはこんな差別は許せません。全ての子どもへの給食無償化の実現を求めています。
 また中学校給食では、温かい給食の実現へ全力を挙げています。

市民に負担増ばかりの自民党政治

●ぶんバス運賃の200円への値上げ
 自民・公明が議会で求め、市は値上げに踏み切りました。

自民 利便性向上には料金も考える必要がある(2024年3月議会予算特別委)
公明 値上げについて、検討しないわけにはいかない(2024年6月議会一般質問)

●プラごみの有料化・国保税の値上げなど、
 賛成多数で可決

 井澤市長が提案した「プラごみの有料化」「国民健康保険税の値上げ」に、市議会は自民・公明などの賛成多数で可決に。