日本共産党 文京区議会議員
いのち、くらし最優先・みなさんの願い実現へ・全力あげます
コロナ禍の最中に、都立駒込病院や大塚病院は“儲け追求の体制(独立行政法人)”に変えられてしまいました。子どもの成長・発達を保障する保育も、多くの園で儲け最優先の企業によって担われています。調べてみると2021年度の区の保育予算のうち1割近い8億円を超える額が、保育会社の本社や区外での介護事業にも「流用」されていることが分かりました。
今、求められているのは、いのちを最優先する「政治」の役割をきちんと果たすことです。区が本郷保健所を1999年に廃止した時、日本共産党文京区議団は唯一反対を貫きました。いのち・くらし最優先でがんばりぬく仕事を、引き続き私にやらせてください。
昨晩の月。
RT @sprt_M_Itakura: #文京区 中学校の修学旅行 #大阪万博 学徒動員の件。💥 #ガス爆発 の危険がある会場なのに下見もまだ出来ない。中止の決断は11月中でないと間に合わない❗️ 諸事情に詳しい元中学校教員 #いたくら美千代サポーターズ の警鐘🚨⛑️。 #いた…
大阪万博への修学旅行について、学校現場をよく知る方から貴重な指摘が寄せられています。
週刊ニュース記事はHPに随時アップしています。 #文京区議会議員 #金子てるよし #日本共産党
不忍通りふれあい館のモザイク画の作品名が「下町の風」と判明。原画と作者である故小島和茂さん直筆の作品解説をお預かりしました。
「下町の風」は金子区議が2019年に議会で作者名を示して保存活用を求め、当時、作品のど真ん中に設置されていたエアコンを撤去するよう提起しました。エアコンはその後、撤去されましたが区は作品名や作品が不忍通りふれあい館に設置された経緯などが不明だとしていました。
医療
●「75歳以上の高齢者の窓口負担」ゼロへ
●本郷保健所を復活で保健所2カ所体制に戻せ
医療や介護の保険料は値上がりし続けています。区は税金を支出し、国保料の値上げ幅をできるだけ抑えてきましたが、国の「広域化」政策で、今後は区独自に値上げを抑えることができなくなります。国保・介護・後期高齢医療の保険料並びに利用料をストップさせましょう。
教育
●小中学校の理科室など「特別教室」の改修を早く
●向丘・白山1丁目地域に図書館を
生活
●「旧アカデミー向丘」(向丘2丁目・東大地震研入口向い)の活用は
地域住民の声を聞き活用計画の検討を~シルバーピア・区立銭湯・図書館に
●千駄木公園や駒込林町公園の古いトイレを改修し快適に
●千駄木交流館の建替え・改修を
●東大農学部・工学部のホール施設を活用し避難所の拡充を
交通
●コミュニティーバスB―ぐるの路線拡充
本郷湯島ルートを一部拡充し
根津駅前⇒日医大前の坂を上る⇒中山道にB-ぐるを
●都バスのダイヤ・設備拡充を
▶(上60)根津~大塚や(上26)根津~亀戸は増便を
▶(茶51)(東43)は増便し均等運行を
▶向丘2丁目バス停(御茶ノ水方面)は駒込寄りに移動を
▶大観音通りのバス停に「接近表示」を
日本共産党所属の文京区議会議員。1973年練馬生まれ。96年東洋大学法学部卒。設計事務所勤務を経て中越地震で震度7を記録した新潟・川口町で救援ボランティア。2011年区議初当選、2019年3期目当選。根津と向丘の事務所で何でも相談(随時)・法律相談(予約制)実施中。東大前・根津・千駄木駅で区政報告をおこなっています。