28年ぶりの大挑戦!何としても都政へ
文京区の日本共産党と後援会は3月1日、都議選・参院選での躍進めざし区内で集会を開催。福手ゆう子都議が決意表明を行いました。都議選・定数2人の文京区で、日本共産党が2回連続で議席を獲得することは、小竹ひろ子都議候補(当時)が故栗原茂都議から議席を引き継いだ1997年以来、28年ぶりの大挑戦です。
福手ゆう子都議は社会の中で弱い立場に置かれ、経済困難に直面する人々の声を都政に届け論戦してきたと語り「人権・尊厳が守られる都政をつくるためあきらめるわけにはいかない」と訴えました。集会には鈴木ようすけ衆院議員(立憲民主党)から激励メッセージが寄せられ紹介されました。
