性搾取・重大な権利侵害断固許さず
先月4日、湯島3丁目でタイ出身の12歳の少女に性的行為を強要した経営者が逮捕されました。
文京区では湯島地域でのラブホテル反対の住民運動を受け、1995年に天神図書室(2015年度末廃止)や児童遊園を設置し、風営法上の施設新設を排除し、女性の人権と命を守る断固とした態度を示してきた歴史があります。
党区議団は住民運動の成果を示し、11月27日の本会議で「卑劣で絶対許せない犯罪で、人身売買し性労働をさせた人権侵害に区としても被害者のケア含め、毅然とした対応が必要」と区の認識を質し、区が実施する各種相談窓口や連絡先を、湯島の地元団体が実施するパトロールで多言語のチラシにして配布し、国には「買春処罰」等の風営法改正を求めるよう質しました。
区長は国への法改正要望には応じませんでしたが、事件は人権侵害の「悪質な事案」とし、多言語チラシ配布について湯島の地元団体と意見交換を行うとしました。
女性の命と人権を守りジェンダー平等実現に向けた区の役割発揮を引続き追求していきます。
