日本共産党江戸川区議会議員
あなたの声を聴かせてください。みんなの声が届く区政に
区議2期目は、2020年からの長期のコロナ禍。全国一斉休校、感染拡大の中の五輪開催、不十分な給付金や支援金。政治の姿勢があらためて問われました。
「このままでは暮らせない」「子どもの感染が心配」…生活困窮の方だけでなく、共働きの子育て世代からも、多くの切実な声がメールやSNSで寄せられました。
私は、おひとりおひとりの実態や思いに耳をかたむけ、未知の事態に直面する中での率直な皆さんの声を、そのまま区長や教育長にも届けてきました。
皆さんの声が政治を変える力であることを再認識した2期目。区民にもっと寄り添える区政の実現。憲法9条を生かした平和づくりと核兵器廃絶を進める社会の実現に、引き続き力を尽くします。
RT @kenji_makino: 18日締切で #江戸川区 が実施していた『区民アンケート』 #日本共産党 江戸川区議団は、区長へ14日に申し入れ。 下記の問題点等を指摘しました。 ・選択肢が三択のみ ・氏名、住所、生年月日の記入を求め、記入漏れは「無効」としている ・前…
18日締切で #江戸川区 が実施していた『区民アンケート』 #日本共産党 江戸川区議団は、区長へ14日に申し入れ。 下記の問題点等を指摘しました。 ・選択肢が三択のみ ・氏名、住所、生年月日の記入を求め、記入漏れは「無効」としている ・前提条件の税収減少の根拠となる金額が短期間に変更された
RT @jumpeitokutake: 市川駅南口での「なんでも相談会」、始まっています。 18時まで開催しています。 法律相談、生活相談、労働や健康、税に関することなど、様々なご相談をお受けしています。 お気軽にご利用ください。
RT @kamiwaki: こんな政党が税金を原資とした政党交付金を受け取るのですよ。違憲の政党助成法は廃止するべきです!
RT @hiranok: 強行採決こそが「異例」だろう。何言ってるのか。国会を正常化すべし。 / “強行採決”できず“異例の国会”へ…自民・過半数割れで“譲歩”予算委員長は立憲へ(テレビ朝日系(ANN)) (Yahoo!ニュース) #NewsPicks
RT @akahata_PR: とても大事なことなので友人・知人にお伝えください #しんぶん赤旗は日本共産党 #日本共産党発行のしんぶん赤旗 #しんぶん赤旗は日本共産党の新聞 よろしくお願いします🙇 暮らしを良くしたいんです ごいっしょに
2021年度決算に日本共産党は反対。その理由は、①区独自の給付金支給など暮らしの切実な要望に応えない。②江戸川区と統一協会との関係を断つと明言しない。③住民犠牲のスーパー堤防推進。④羽田新ルートに反対しない。マイナンバーカード100%推進。⑤区独自の教職員配置を行わない。
2021年度は、コロナ感染症対策に125億円の基金を取りくずし活用しましたが、年度末には積立基金は大幅に増え合計2176億円に。2022年度末は2370億円になる見込み!
2022年度予算は、くらし福祉教育の充実などに問題があり反対。住民犠牲のスーパー堤防関連の予算を削減し、子育て支援充実の予算修正案を提案したものの、他会派の賛同は得られませんでした。2023年度予算審議においても、学校給食費無償化(22億円)をはじめ、区民要求実現の提案を続けます。
●学校給食費の完全無償化
●20人程度の少人数学級実施と教職員増、特別支援学校を葛西地域に
●保育園の待機児童解消実現、保育士の処遇改善
●子どもの医療費無料化を18歳までに(4月から実施)
●児童育成手当月15500円に増額を
●給付型奨学金制度の拡充
●英語スピーキングテスト及び都立高入試導入の中止を
●国民健康保険料の引き下げ 子どもの均等割減免は18歳までに拡充
●コミュニティバスの本格運行
●困窮世帯への区独自給付金支給
●ジェンダー平等推進 相談窓口の拡充
●医療体制及び保健所の拡充、新型コロナ感染症対策の継続
●消費税を5%に減税・インボイス中止
●生活保護の申請は権利、ポスターなどで周知
●低所得者の介護保険料・利用料減免
●特別養護老人ホームの増設、介護職員の処遇改善
●補聴器購入補助の拡充
●サービス付き高齢者住宅の拡充、公営住宅の増設
●防災無線戸別受信機(防災ラジオ)の購入助成
●避難先と防災備蓄の拡充
●住民負担が大きいスーパー堤防ではなく、現実的見通しのある対策を
●再生可能エネルギーの普及助成の拡充
●住民の負担が大きいスーパー堤防ではなく、現実的見通しのある堤防強化
●騒音・落下物の危険が増す羽田新ルート中止
●すべての鉄道駅にホームドア設置
●住民が主人公のまちづくり推進