日本共産党江戸川区議会議員
あなたの声を聴かせてください。みんなの声が届く区政に
区議2期目は、2020年からの長期のコロナ禍。全国一斉休校、感染拡大の中の五輪開催、不十分な給付金や支援金。政治の姿勢があらためて問われました。
「このままでは暮らせない」「子どもの感染が心配」…生活困窮の方だけでなく、共働きの子育て世代からも、多くの切実な声がメールやSNSで寄せられました。
私は、おひとりおひとりの実態や思いに耳をかたむけ、未知の事態に直面する中での率直な皆さんの声を、そのまま区長や教育長にも届けてきました。
皆さんの声が政治を変える力であることを再認識した2期目。区民にもっと寄り添える区政の実現。憲法9条を生かした平和づくりと核兵器廃絶を進める社会の実現に、引き続き力を尽くします。
RT @JRE_Tohoku_A: JR八戸線では、2025年12月8日に発生した青森県東方沖を震源とする地震により高架橋に大きな被害が確認されているため、当面の間八戸駅~久慈駅間の全列車を運休とします。運休区間にかかる代行輸送は行いません。詳しくはリンク先をご覧ください。ht…
RT @tamutomojcp: 夜中の大きな揺れ,そして津波警報。そして今も続く地震。 青森,北海道,岩手はじめ、地震と津波が起きている地域みなさん、心身の疲れや不安はいかほどかと思います。心からお見舞い申し上げます。 高橋千鶴子さん、地元の地方議員の皆さんと共に状況把握…
RT @yoyoshimata: 昨夜の地震の状況調査で、八戸市に来ています。高橋ちづ子さん、田端県議、苫米地市議らとともに一時避難所となった場所をまわり、要望などをうかがってきました。自主防災組織と備蓄など日常の備えの大切さを感じています。
RT @buchitom: 高橋千鶴子前衆院議員が震度6強を観測した八戸市へ。千鶴子さんと電話をつないで、被害の状況について報告してもらいました。 引き続き、青森県内はじめ被害の実態をつかんで、対応をしていきます。
RT @chiduko916: 夕方の対策本部会議を終えた危機管理部の館合次長からお話しを聞きました。震度6強だけど3・11より短かったせいか、住宅の全壊も半壊もない。電気水道などインフラが無事で助かった。カムチャツカ地震の教訓も生きて自主防災組織が活躍など。心からの敬意を表し…
RT @chiduko916: 八戸沖地震 令和元年にできた立派なY Sアリーナ。スピードスケートの練習をガラス越しにながめながら。建物はもちろん頑丈、、でも地盤が悪く15cmも段差が、、「激甚災害にはなりませんよね(国の補助?)市の財政だけでは、、」と副館長。改修が必要な施設…


2021年度決算に日本共産党は反対。その理由は、①区独自の給付金支給など暮らしの切実な要望に応えない。②江戸川区と統一協会との関係を断つと明言しない。③住民犠牲のスーパー堤防推進。④羽田新ルートに反対しない。マイナンバーカード100%推進。⑤区独自の教職員配置を行わない。
2021年度は、コロナ感染症対策に125億円の基金を取りくずし活用しましたが、年度末には積立基金は大幅に増え合計2176億円に。2022年度末は2370億円になる見込み!
2022年度予算は、くらし福祉教育の充実などに問題があり反対。住民犠牲のスーパー堤防関連の予算を削減し、子育て支援充実の予算修正案を提案したものの、他会派の賛同は得られませんでした。2023年度予算審議においても、学校給食費無償化(22億円)をはじめ、区民要求実現の提案を続けます。

●学校給食費の完全無償化
●20人程度の少人数学級実施と教職員増、特別支援学校を葛西地域に
●保育園の待機児童解消実現、保育士の処遇改善
●子どもの医療費無料化を18歳までに(4月から実施)
●児童育成手当月15500円に増額を
●給付型奨学金制度の拡充
●英語スピーキングテスト及び都立高入試導入の中止を

●国民健康保険料の引き下げ 子どもの均等割減免は18歳までに拡充
●コミュニティバスの本格運行
●困窮世帯への区独自給付金支給
●ジェンダー平等推進 相談窓口の拡充
●医療体制及び保健所の拡充、新型コロナ感染症対策の継続
●消費税を5%に減税・インボイス中止
●生活保護の申請は権利、ポスターなどで周知
●低所得者の介護保険料・利用料減免
●特別養護老人ホームの増設、介護職員の処遇改善
●補聴器購入補助の拡充
●サービス付き高齢者住宅の拡充、公営住宅の増設
●防災無線戸別受信機(防災ラジオ)の購入助成
●避難先と防災備蓄の拡充
●住民負担が大きいスーパー堤防ではなく、現実的見通しのある対策を
●再生可能エネルギーの普及助成の拡充
●住民の負担が大きいスーパー堤防ではなく、現実的見通しのある堤防強化
●騒音・落下物の危険が増す羽田新ルート中止
●すべての鉄道駅にホームドア設置
●住民が主人公のまちづくり推進