永田まさ子

永田まさ子

日本共産党
東久留米市議会議員

市民の痛みに寄り添って12年

   

市民の方々から、日々切実な声が寄せられています。新型コロナに物価高騰、自公政権による医療・介護・年金など社会保障の削減も生活に影を落としています。
身近な市政の役割はますます重要になっています。私は、みんなが安心して暮らせる東久留米市をめざし、引き続き力を尽くします。
戦争する国への動きは、絶対にくい止めたい!憲法9条を守り生かす政治へとみなさんと力をあわせます。

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公約

保育

公立保育園-廃園ありきの市の計画の撤回

すべての公立保育園を廃止する市の計画に、多くの父母が反対の声をあげ、日本共産党市議団も市議会でくりかえし計画の撤廃を求めてきました。公立保育園存続を求める請願は、毎議会、提出されていますが、自民、公明などの反対で不採択。私は引き続き、廃園ありきの市の計画の撤回を求めていきます。

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給食

中学校全員給食

多摩26市中、弁当併用型スクールランチ方式を実施している自治体は東久留米市含め3市。市内中学生、その保護者から強い要望のある、多くの自治体同様の、あたたかい中学校全員給食実現に取り組みます。

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小学

小学校体育館へのエアコン設置

議会でいち早く学校体育館へのエアコン設置を求めてきました。2021年度に中学校体育館への設置が実現しました。小学校体育館への設置を実現します。

支援

障がい者支援

障害のある子どもたちの「放課後等デイサービス」は、学校卒業後は利用できません。 保護者からの手紙には、「健常者が持てる余暇と同じな余暇活動の支援が欲しい。親は先に死にます。安心できる娘の居場所の確保をお願いします」とありました。私は実現に今後も取り組みます。

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軽減

市民負担の軽減

「ごみ袋が高い」「なぜ西東京市よりも高いの?」との声が寄せられています。家庭ごみ袋の値下げに取り組みます。
物価高騰の中、水光熱費の負担が増えています。再度の下水道使用料の減免に取り組みます。

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プロフィール

永田まさ子

私の活動の原点は、小児医療です。

17年ほど前、都立清瀬小児病院の廃止を何とかストップさせたいと、小児病院を守る運動に参加。東京都に対し、「小児病院をなくさないで」と署名を集め、必死の思いで何度も交渉を行いました。小児病院廃止後、地域の小児救急医療の受け皿となった多摩北部医療センター。粘り強い運動が、小児科・呼吸器科などの専門外来設置、救急の充実につながりました。いま私は、小児外科、産科・NICUなどの設置を求め、地域市民と力を合わせています。

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