西の原ゆま

西の原ゆま

日本共産党
足立区議会議員

暮らしに希望を!子どもたちに明るい未来を!

教師の経験を活かします

足立区で生まれ、足立区立の学校に通い、加賀中学校で教員として働いてきました。

地域の方からは「生活が苦しい」という声が寄せられています。地域のみなさんの願いを共産党区議団がしっかり届けて前進をつくっていきます。私が加われば実現力はさらにアップすると確信しています。一方、この地域では8年間共産党の議席がなかったために、住民の声を区政に十分に届けられなかった面もあり、悔しい思いをしてきました。今度こそ勝利するために、頑張ります!

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地域のお困りごと議会へ届けます

教育

今こそ学校給食費を無償に! 教育費負担軽減を!

1人の小中学生につき年間約5万円の保護者負担が長引くコロナ禍と物価高騰により、多くの家庭に重くのしかかっています。 すべての子どもたちに健康の増進と食育の推進、成長期における栄養の保障が必要です。 西の原ゆまは給食費無償を区政に求めて、申し入れ行動を行ってきました。実現へ頑張ります。

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介護

高齢者に冷たい政治をチェンジ

「介護保険料が高い。年金が下がるたびに2万円近く天引きされる」「物価が上がっているのに年金支給が下がっていて苦しい」…どこまでも高齢者の方々の苦しい実態に出会います。23区で一番重い介護保険料負担を軽減しなくてはなりません。
しかし、自民・公明党は全く耳を貸しません。一昨年は「生きがい奨励金」も廃止してしまいました。 西の原ゆまは区議会へ行き、介護保険料の引き下げと、「生きがい奨励金」の復活を実現する決意です。

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私は

住民の声で区政を動かす母と共に奮闘します

私は学生の頃から区議会議員として働く母の姿を見てきました。「生活が苦しい」と連絡が来ると、いつでも、どこでも相談にかけつける姿勢を心から尊敬しています。相談者の声を区政に届けて変化をつくっていける母がいたからこそ、少人数学級の実現や、子どもの貧困を解決するためには、政治が変わらなければいけないと、教員として働きながら痛感してきました。そんな母と共に、区政で働けるよう全力で頑張ります。

プロフィール

西の原ゆま

1992年7月 足立区生まれ 足立区千寿第八小学校・足立区立第一中学校卒業。
淑徳巣鴨高等学校、東京国際大学、上越教育大学大学院卒。
大学在学中にアメリカオレゴン州へ留学し、日本語教育のボランティアを行う。
区内(足立区立加賀)中学校で2年間勤務。
民青足立地区委員会の地区委員長として活動してきた。
趣味は読書、バレーボール、クラシックギター

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