江戸川区議会議員予定候補
地区わかもの相談室長
一人ひとりの個性が花開く社会を
平和のバトンをしっかり受け継ぎます
江戸川の先輩たちに学んで成長する決意
江戸川の日本共産党は、西田ミヨ子さん、河野ゆりえさんをはじめ、地域で区民のために働いてきた多くの女性党員の先輩たちががんばり続けています。私も先輩たちに学んでがんばります。
RT @nabeteru1Q78: 相変わらずのコウモリ政党。結局、自民党の味方をして社会の進歩を押しとどめる。この政党に騙されてはならない。
RT @mariyatomoko: 大阪万博の子供用トイレです。 全く知らない子が隣に座っている状態で、子供は落ちついて用を足せるのでしょうか? それよりも私が1番驚いた事は、 これ、個室ではないですから、個々に鍵をかけられないのでは? 誰でも入って来られる状況というのは、この…
RT @takedasatetsu: いつもの流れ。 「まだこれからなのに言うな」 「もうすぐなのに言うな」←【万博の今】 「始まったのに言うな」 「終わってから言うな」 「色々問題あったけど、あれどうなったんだっけ」←【東京五輪の今】
RT @ayaka_yoshi_da3: 一番嬉しいコメント😭 「そんな若くて、経験も浅くて何ができる」と立候補前に言われたことが思い出されます。 日本共産党だからこそ、国民目線でたたかいます。
RT @HarachanJ: 昨日の #気候 問題の集いは、気候ネットワークの小畑さんのわかりやすいお話のあと、参加者の質問に答えながら双方向で深める内容となりました。 山肌へのパネル設置どうなの?マンションの再エネ化はどうやって?屋根材を変えないとパネル載らないと言われたが?…
RT @EDOGAWA_MNKSD: 5日の「どうする?気候危機と私たちのミライ」は会場いっぱいの参加でした✨小畑さんの報告は気候危機のイロハから丁寧に。日本の逆行ぶりやこれからの社会のあり方、誰でもできる行動など提案しました🌳日本共産党の原純子都議とのトーク、質疑応答も活発に…
2021年度決算に日本共産党は反対。その理由は、①区独自の給付金支給など暮らしの切実な要望に応えない。②江戸川区と統一協会との関係を断つと明言しない。③住民犠牲のスーパー堤防推進。④羽田新ルートに反対しない。マイナンバーカード100%推進。⑤区独自の教職員配置を行わない。
2021年度は、コロナ感染症対策に125億円の基金を取りくずし活用しましたが、年度末には積立基金は大幅に増え合計2176億円に。2022年度末は2370億円になる見込み!
2022年度予算は、くらし福祉教育の充実などに問題があり反対。住民犠牲のスーパー堤防関連の予算を削減し、子育て支援充実の予算修正案を提案したものの、他会派の賛同は得られませんでした。2023年度予算審議においても、学校給食費無償化(22億円)をはじめ、区民要求実現の提案を続けます。
●学校給食費の完全無償化
●20人程度の少人数学級実施と教職員増、特別支援学校を葛西地域に
●保育園の待機児童解消実現、保育士の処遇改善
●子どもの医療費無料化を18歳までに(4月から実施)
●児童育成手当月15500円に増額を
●給付型奨学金制度の拡充
●英語スピーキングテスト及び都立高入試導入の中止を
●国民健康保険料の引き下げ 子どもの均等割減免は18歳までに拡充
●コミュニティバスの本格運行
●困窮世帯への区独自給付金支給
●ジェンダー平等推進 相談窓口の拡充
●医療体制及び保健所の拡充、新型コロナ感染症対策の継続
●消費税を5%に減税・インボイス中止
●生活保護の申請は権利、ポスターなどで周知
●低所得者の介護保険料・利用料減免
●特別養護老人ホームの増設、介護職員の処遇改善
●補聴器購入補助の拡充
●サービス付き高齢者住宅の拡充、公営住宅の増設
●防災無線戸別受信機(防災ラジオ)の購入助成
●避難先と防災備蓄の拡充
●住民負担が大きいスーパー堤防ではなく、現実的見通しのある対策を
●再生可能エネルギーの普及助成の拡充
●住民の負担が大きいスーパー堤防ではなく、現実的見通しのある堤防強化
●騒音・落下物の危険が増す羽田新ルート中止
●すべての鉄道駅にホームドア設置
●住民が主人公のまちづくり推進
私は、働く人を使い捨てにするような職場を経験し、奨学金返済で苦労する弟の姿をみて、社会の矛盾を感じ、21歳で日本共産党に入党しました。昨年は国政選挙に立候補。大変お世話になりました。政治を変えるため、みなさんにより身近なところで働こうと、区政に挑戦する決意をしました。全力でがんばります。
1995年江東区生まれ。北海道で小学校時代を過ごし、2008年江戸川区へ転居。江戸川区立篠崎中、日本音楽高校、尚美ミュージックカレッジ専門学校で声楽を学ぶ。外食店などに勤務する中で、人間らしい働き方?という疑問をもち、日本民主青年同盟に参加、同東京都委員など歴任。2016年日本共産党入党、2020年9月より党江戸川地区委員会勤務、2021年衆院東京16区候補として健闘。家族は父、弟と祖母。趣味は音楽・カラオケ・落語・詩吟
活動地域 平井1~7丁目、小松川1~4丁目、春江町2~5丁目、瑞江1~4丁目、西瑞江3~5丁目、東瑞江1~3丁目、江戸川3~6丁目、一之江町、二之江町、松江1~7丁目、東小松川1~4丁目、西小松川町、西一之江1~4丁目、一之江1~8丁目、船堀1~7丁目、宇喜田町、北葛西1~3丁目、西葛西1丁目