【主な経歴】
1995年江東区生まれ。北海道で小学校時代を過ごし、2008年江戸川区へ転居。江戸川区立篠崎中、日本音楽高校、尚美ミュージックカレッジ専門学校で声楽を学ぶ。外食店などに勤務する中で、人間らしく働きたいという願いをもち、日本民主青年同盟に参加、同東京都委員など歴任。2016年日本共産党入党、2020年9月より党江戸川地区委員会勤務、2021年衆院東京16区候補として健闘。家族は父、弟と祖母。趣味は音楽・カラオケ・落語・詩吟
私は、働く人を使い捨てにし、労働法を軽視するような職場を経験し、高い学費と奨学金返済で苦労する弟の姿をみて、社会の矛盾を感じ、21歳で日本共産党に入党しました。昨年は国政選挙に立候補。大変お世話になりました。困っている人に「自己責任」を押し付け、見捨てるような政治を変えるため、みなさんにより身近なところで、多くの声に寄り添いながら働こうと、区政に挑戦する決意をしました。すべての世代の命とくらしを守るため、若い力で、全力でがんばります。
私の後継者、太田あやかさんを区政に押し上げてください。 10期40年間、大変お世話になり、このたび勇退することにいたします。私にお寄せいただいたみなさんのご支援を、今度は太田あやかさんにお寄せ下さい。
太田あやかさんと力あわせ私もがんばります