吉良よし子・山添拓参院議員事務所長
(比例東京ブロック予定候補)
2023.6.27池袋駅東口での街頭演説から
昨年の参院選で、山添拓議員事務所に延べ745人の選挙ボランティアが駆け付けてくれました。
ある30代女性は、大学院を出た後に奨学金返済に苦しんだ経験から「自分が管理している工場の人たちは、子どもを大学に行かせることができるのか」と、政治に関心を持ったと言いました。「自民党政権が戦争への道を進め、子どもが戦争に巻き込まれるか不安」と話した人もいます。
SNSで共産党国会議員の質問を見て「自分の思いを取り上げてくれる政党があった」と知ったと言います。今の政治に疑問や不安を感じ、自分にできる行動をと新しい一歩を踏みだす人がいることは、大きな希望です。政治は必ず変えられる。私は党の政策を語って、みなさんと「比例は共産党」と広げる総選挙にしたい。
買い物のたび、物価高騰を感じる人が多いのではないでしょうか。経済を冷え込ませる消費税を減税し、一人一人の人生や生活に寄り添う経済をつくりたい。力を合わせ、自民党政治に代わる新しい政治をつくりましょう
RT @jcptokyo: #命削るな #軍事費削れ 医療費が削減され、文教費や社会保障が抑制される一方で、3年間で3.3兆円も膨張した防衛省関係予算。大軍拡予算を許していては暮らしの予算を増やせないのは明らかです。 #田村智子 #日本共産党 2025.3.2 高島平駅前演…
RT @kirayoshiko: 3/3からニューヨークで開催される核兵器禁止条約の第三回締約国会議に日本共産党を代表して参加するため、本日、前衆院議員の笠井亮さんとともに日本を出発します! 核兵器廃絶を願うみなさんの声をしっかり届けてきたいと思います。
RT @kirajimusyo: #吉良よし子 参院議員、核兵器禁止条約締約国会議がひらかれるニューヨークへ、元気に出発します!
RT @Chawanmushi6039: (今の私のアカウント運営力では)この動画は伸びないだろうな…と思って迷ったのですが「1人でも多くの人に届け!」の気持ちで投稿しました! ぜひリンクに飛んで再生してください。 ▶︎
RT @tadashishimizu: 【必見です】「がんばっている人と同じ思いで自分のやれることをやる」ーーー。なぜ神戸学院大学の #上脇博之 教授は、裏金問題などで休みなく刑事告発を続けるのか。先日の対談イベントで、熱い思いを語られた部分を紹介させていただきます。#清水ただ…
RT @hibiya_pk: 整備計画を知ってから どんなに問いかけ どんなに署名集め どんなに研究し どんなに訴えても…… 東京都は聞く耳を持たなかった。。。 今日突然 大噴水の取り壊しが始まった! #日比谷公園を助けて #大噴水と小音楽堂を壊さないで
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「安全保障」「防衛」の名の下に5年間でつぎこむ税金は43兆円。その内実を見ると、軍事拡大そのものです。米国のミサイル戦略に組み込まれた「敵基地攻撃」、この先に本当に平和があるのでしょうか。
日米軍事同盟の廃棄を目指すからこそ、分断・敵対ではないアジア外交を提起し行動するのが日本共産党です。平和も暮らしも押しつぶす大軍拡を止めるため、ともに力を合わせましょう。
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物価高騰の特効薬は消費税の減税です。命を守る政治の急務です。
消費税は福祉充実のためには使われていません。消費税ができて34年、高額所得の人の税負担と大企業の法人税はどんどん下がり、消費税の税収で穴埋めされました。
公平な税制への改革で、命を守る財源をつくりましょう。
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学費が高すぎます。学生の3人に1人が平均300万円も「奨学金」という名の借金を抱えて社会に出ています。学費は無償化をめざし、ただちに半額に。入学金というおかしな制度は廃止に。給付型奨学金を拡大し、奨学金の返済残額を半分にする支援を。
若いみなさんがのびのびと学び、働き、結婚や子育てにも心配のない社会をつくりましょう。
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働く人の4割が非正規雇用、不安で辛い働き方を強いられています。経済と政治でのジェンダーギャップが大きく、日本は156か国中125位。男性も長時間働いてクタクタで帰宅。
こんな働き方を変えて、家族が温かく一緒に過ごせる時間を。一人で暮らす人も安心して暮らせる社会を。命が守られて大切にされる政治をめざします。
【主な経歴】
●1977年生まれ。千葉県出身。和光大学卒業。
2018年5月から吉良よし子事務所事務局長、吉良よし子参院議員私設秘書を務め、現在は山添拓・吉良よし子参院議員事務所長。党東京都常任委員
●趣味は絵本を読む(小学校で読み聞かせボランティアも)、グミコーナーの見学
〜政治に見放され苦しむ“現場の声”を聞き、みなさんの生活をしっかりと支える政治、一人ひとりが希望をもって自分の足で歩いていける社会の実現〜 これが私の決意です。 中でも重視してきたのは、子どもの声。わたしも3人の子どもを育てる母親です。 子どもたちの声にきちんと耳を傾け、その実態と声を政治の場でしっかりと議論できる政治を目指します。