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すがや俊一Shunichi Sugaya
【略歴】
1954年大島生まれ
四大小、二大中、芝浦工業大学工業高、芝浦工業大卒
家業の工務店で大工職、２級建築士
東京土建江東支部書記次長、江東区社会保障推進協議会事務局長
1999年初当選、連続５期、家族は２男
ご挨拶
バッジを失ったこの４年、私は地域から自公の悪政と対決し、相談活動や住民の要求実現に取り組んできました。
私の政治の原点は反戦。親戚一家は東京大空襲で全滅、父は出征し、シベリアで４年抑留されました。
大軍拡を止めるため反戦を貫く日本共産党を伸ばしてください。あなたの一票で命、暮らし守る議席を必ず取り戻させてください。
バッジ失っても動かす この力を再び区議会へ
感震ブレーカー助成４年前の提案実る
一定震度以上でブレーカーを落とす「感震ブレーカー」助成が2023年度実現します。私は4年前、予算修正案で提案していたものです。
阪神大震災では火災の主な原因は通電火災でした。３割普及で震災時の焼死者、焼失家屋が７割減るといいます。
木造密集地域には無料で配布、分電盤型には費用の三分のニを助成します。
避難勧告でた台風直後 アンケート、区に申し入れ
大島に初めて避難勧告がだされた2019年の台風直後に、住民アンケートを実施、区に申し入れ。実施しないとしてきたハザードマップの全戸配布が実現しました。
信頼厚い相談活動
生活相談のお手伝いをしていて、親身な、すがやさんへの信頼は抜群。住民に寄り添う政治を信条としている何よりの証しです。
（弁護士・田村文佳さん）
私たちも応援しています
東京土建書記だった、すがやさんとは組合員拡大や土建国保を守る運動など、時には酒を酌み交わし、昼夜をわかたぬ活動をともにしました。区議として土建の経験をいかし、店舗改修女性などを実現しました。再び区政の場で、建設労働者、大島のために頑張ってほしい。
東京土建江東支部 元委員長 金谷 修さん
すがやさんとは20年、区議としてともに活動しました。石原都政の福祉切捨てで苦境に陥った友人の声を受け止め、若手議員ながら重度介護手当の条例案をまとめあげた福祉の専門家です。数々の提案で区政を動かしてきました。大島の願いを託せる試されずみの政治家です。再び区政に送るために私もがんばります。
元区議 菊池幸江さん