小林ともよ

小林ともよ

日本共産党
足立区議会議員

人にやさしく あきらめない

声をあげる人々に寄り添いたい

何かを決めるとき、何かが決まるとき、「そうではなくてこうして欲しい…でももう決まったことだから仕方がない」こんな風に思った経験ありませんか?そんな時はあきらめないで欲しい。あなた一人があきらめなかったことが、他の誰かを勇気づけ、その勇気が連鎖して変化を起こすことがあります。あなたの小さな困りごとに寄り添いたい。あきらめないその思いを日本共産党に届けてください。あなたの声を待っています。「人にやさしく あきらめない」政治を実行していきます。

NEWS

SNS情報

   

施策

1

学校給食費の無償化をめざします

一人の小中学生につき年間約5万円の保護者負担が長引くコロナ 禍と物価高騰により、多くの家庭に重くのしかかっいます。すべての子どもに健康の増進と食育の推進、成長期における栄養の保障と支援が必要です。小林ともよは給食費無償を区政に求めて、申入れ行動をおこなってきました。実現へがんばります。

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2

23区で1番高い介護保険料の負担を軽減

「介護保険料負担が重い」「年金が減って生活が苦しい」……地域でお困りごとを聞いていると誰もが口にします。23区で一番重い介護保険料負担を軽減しなくてはなりません。介護保険料の負担軽求めていきます。他区では実施されている利用料負担軽減を足立でも実現させます。

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3

事業者支援、低所得者への燃料代支援をすすめます

二度の消費増税と、長引くコロナ禍によって中小業者の皆様から悲鳴があがっています。数十年続けてきたお店を閉めるという深刻な事態があとを絶ちません。ここに物価高騰が追い打ちをかけ、商店も消費者も苦しんでいます。他の自治体では業種に関係なく、事業規模に応じた直接支援を行っています。

4

災害時の避難所を増やし、避難所環境を改善、 災害弱者の個別支援計画づくりをすすめます

いつ起きてもおかしくない災害にそなえ、避難所を増やすことはまったなしです。また、避難所の環境改善も必要です。東日本大震災では、障碍者手帳を持つ人の死亡率が、全住民の死亡率の2倍となりました。自力で避難が困難な人を守るのは行政の責任です。日本共産党足立区議団の追及で、214名分の個別避難計画を足立区に作成させました。この流れをさらに押し進めて行きます。

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プロフィール

小林ともよ

●1973年 11月、足立区生まれ
●区立鹿浜西小学校・鹿浜中学校・関東国際高校卒業
●92年からアメリカChamplain Collegeへ留学。94年からCollege of SantaFeへ編入し、BFA課程修了。
●家族は夫と子どもが2人。
●仕事はフオトギャラリー・派遣社員・人材系会社で契約社員(1年)正社員(2年)・お菓子店経営を経て全国商工団体連合会事務局員
●新日本婦人の会に所属
●趣味はお菓子作り・写真・アサラト(民族楽器)

コロナの流行、ウクライナ危機、異次元の金融緩和政策による円安によって、生活はどんどん苦しくなっています。物価と光熱費が高騰し、街中から悲鳴が上がっています。 支給年金額は減り、保険料は上がり、さらに医療費が2倍になった年金生活者、バイトのシフトに入れず困窮する学生、事業者向け協力金への課税が重く営業が続けられない中小業者、物価高騰の中でも価格に転嫁できない個人事業主など、底が抜けそうな生活をしている市民がいる一方で、「軍事費を2倍にする」など言語道断です。「予算はくらしにまわせ!」 足立区で生まれ育ち、子育てもしています。みなさんの切実な声を真っすぐに区政に届けていきます。

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