日本共産党
足立区議会議員
声をあげる人々に寄り添いたい
何かを決めるとき、何かが決まるとき、「そうではなくてこうして欲しい…でももう決まったことだから仕方がない」こんな風に思った経験ありませんか?そんな時はあきらめないで欲しい。あなた一人があきらめなかったことが、他の誰かを勇気づけ、その勇気が連鎖して変化を起こすことがあります。あなたの小さな困りごとに寄り添いたい。あきらめないその思いを日本共産党に届けてください。あなたの声を待っています。「人にやさしく あきらめない」政治を実行していきます。
RT @redbear2014: パーティーで企業献金集めるために作った政治団体という「箱」を解散するだけですね。都議会自民党という会派は残る。本当に反省してるなら、裏金つくった都議は辞職すべきでしょう。
RT @miyamototooru: 当の質問をした私からのファクトの提示。宮本徹「何を根拠に負担能力が二百万円からはあるとしているんでしょうか」 田村憲久大臣「収入、支出を見ると、それぞれ、単身で年間十二万余裕がある、…所得層であります」 引用も、ファクトチェックも、双方、正…
RT @871news: #花井あきこ 出陣式のお知らせです。 応援弁士も来てくれます… #日本共産党 #戸田市議会議員選挙2025
RT @junkomu56: 1.17.元町駅前で8時から #日本共産党兵庫県委員会 #震災の日 街頭宣伝をおこないました。松田県委員長、#庄本えつこ 県議、#たつみコータロー衆議院議員 がうったえ。被災者に寄り添う政治の実現を! #阪神淡路大震災から30年
RT @pon_ta21: 狭山市駅にて、 #伊藤岳 さんの街角トークを聴きに行きました。 #日本共産党
RT @nahokohishiyama: 「政治屋一掃」って言っているけれど、どう考えても石丸氏は政治屋そのもの。 政治屋石丸氏は同業他社を排除したいってことなのかな。 石丸伸二氏が新党を設立 夏の東京都議選に向け 記者会見で公表 | 毎日新聞
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一人の小中学生につき年間約5万円の保護者負担が長引くコロナ 禍と物価高騰により、多くの家庭に重くのしかかっいます。すべての子どもに健康の増進と食育の推進、成長期における栄養の保障と支援が必要です。小林ともよは給食費無償を区政に求めて、申入れ行動をおこなってきました。実現へがんばります。
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「介護保険料負担が重い」「年金が減って生活が苦しい」……地域でお困りごとを聞いていると誰もが口にします。23区で一番重い介護保険料負担を軽減しなくてはなりません。介護保険料の負担軽求めていきます。他区では実施されている利用料負担軽減を足立でも実現させます。
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二度の消費増税と、長引くコロナ禍によって中小業者の皆様から悲鳴があがっています。数十年続けてきたお店を閉めるという深刻な事態があとを絶ちません。ここに物価高騰が追い打ちをかけ、商店も消費者も苦しんでいます。他の自治体では業種に関係なく、事業規模に応じた直接支援を行っています。
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いつ起きてもおかしくない災害にそなえ、避難所を増やすことはまったなしです。また、避難所の環境改善も必要です。東日本大震災では、障碍者手帳を持つ人の死亡率が、全住民の死亡率の2倍となりました。自力で避難が困難な人を守るのは行政の責任です。日本共産党足立区議団の追及で、214名分の個別避難計画を足立区に作成させました。この流れをさらに押し進めて行きます。
●1973年 11月、足立区生まれ
●区立鹿浜西小学校・鹿浜中学校・関東国際高校卒業
●92年からアメリカChamplain Collegeへ留学。94年からCollege of SantaFeへ編入し、BFA課程修了。
●家族は夫と子どもが2人。
●仕事はフオトギャラリー・派遣社員・人材系会社で契約社員(1年)正社員(2年)・お菓子店経営を経て全国商工団体連合会事務局員
●新日本婦人の会に所属
●趣味はお菓子作り・写真・アサラト(民族楽器)
コロナの流行、ウクライナ危機、異次元の金融緩和政策による円安によって、生活はどんどん苦しくなっています。物価と光熱費が高騰し、街中から悲鳴が上がっています。 支給年金額は減り、保険料は上がり、さらに医療費が2倍になった年金生活者、バイトのシフトに入れず困窮する学生、事業者向け協力金への課税が重く営業が続けられない中小業者、物価高騰の中でも価格に転嫁できない個人事業主など、底が抜けそうな生活をしている市民がいる一方で、「軍事費を2倍にする」など言語道断です。「予算はくらしにまわせ!」 足立区で生まれ育ち、子育てもしています。みなさんの切実な声を真っすぐに区政に届けていきます。