日本共産党
武蔵村山市議会議員
構造改革やアベノミクスなど時代とともに名前を変えながら〝新自由主義(弱肉強食)〟や〝自己責任〟を押し付ける政治が続いた結果、子どもや女性、高齢者、障害者といった弱い立場の人にばかり「痛み」が押し付けられてきました。新型コロナや物価高騰のもと、その矛盾はさらに拡大しています。
自民党や公明党が進める「自己責任」を押し付ける政治のもとで、市民の「痛み」に寄り添い、取り除くために全力で活動してきました。引き続き、安心して住み続けられる村山を目指して頑張ります。
不安を煽り国際関係が悪化する中、文化を通じて他者への理解や多文化共生が広がることに希望を感じます。 #しんぶん赤旗日曜電子版 しんぶん赤旗日曜電子版 | 絵本が描く多文化共生/みんなちがってこんなにすてき/ちひろ美術館 竹迫祐子さん
教科書デジタル化 韓国で揺り戻し 2025年12月4日
紙の国民健康保険証は、来年の3月末まで使えます。またマイナ保険証を持っていない方、登録解除をした方には「資格間認書」が交付されます。 #しんぶん赤旗日曜版 しんぶん赤旗日曜電子版 | 12月1日で期限切れ/どうなる健康保険証
維新の会の「#税金還流疑惑」第4弾!! しんぶん赤旗日曜電子版 | またまた“違法領収書” 収入印紙なし /維新・藤田共同代表の秘書会社/印紙ある領収書も存在 必要性認識か
RT @xiaolinmeisuizi: 年金受給者vs生活保護利用者の対立構造の愚。どっちが得かという話ではない。どっちも困っている。
RT @sawayama0410: 慶應准教授、高市の発言のどこがおかしいのか 理路整然と説明し、ネトウヨ発狂。
交通
多摩都市モノレールの市内延伸と合わせて「買い物難民」などの交通弱者対策、「高齢者の免許返納」対策、温室効果ガス排出抑制も考慮した持続可能なまちづくりのために、MMシャトルやむらタクといった地域公共交通のあり方を改善します。
* 多摩都市モノレールの市内延伸
* MMシャトル・むらタクのルート改善
* 駐輪場・レンタサイクルの充実

生活
新型コロナや異常円安による物価高騰によって自己責任型社会の「痛み」が、子どもや女性、高齢者、障害者といった弱い立場の人達にばかり押し付けられている実態が多くの人の目に止まるようになりました。「貧困の連鎖」は政治の責任で断ち切り、子育てしやすい武蔵村山を目指します。
* 学校給食の完全無償化
* 子どもの医療費の完全無料化
* (修学旅行などの)就学援助の前倒し支給
* 夜間も利用できる学習スペースなど「子どもの居場所づくり」

軽減
* 指定ごみ袋の負担軽減
* 消費税5%減税

福祉
国民健康保険税や介護保険料の構造問題を国・都に働きかけるとともに、市にも責任を果たさせます。
* 国民健康保険税の引き下げ
* 介護保険料の引き下げ
まち
* 補聴器の購入助成
* 特養ホームの増設
* ケア労働者の処遇改善
平和
* 横田基地の軍民共用の見直し
* 騒音被害の解消
* 降下訓練などの危険な訓練の中止
* 基地周辺の有機フッ素化合物の原因究明

■1979年武蔵村山市本町生まれ。長円寺(まどか)保育園、一小、一中、立川高校、国際医療福祉大学を経て作業療法士として駒木野病院に7年間勤務。
■2011年武蔵村山市議選に30歳で初当選し、現在4期目。
■趣味は野球、自転車、読書、ケーキ作り