日本共産党
武蔵村山市議会議員
構造改革やアベノミクスなど時代とともに名前を変えながら〝新自由主義(弱肉強食)〟や〝自己責任〟を押し付ける政治が続いた結果、子どもや女性、高齢者、障害者といった弱い立場の人にばかり「痛み」が押し付けられてきました。新型コロナや物価高騰のもと、その矛盾はさらに拡大しています。
自民党や公明党が進める「自己責任」を押し付ける政治のもとで、市民の「痛み」に寄り添い、取り除くために全力で活動してきました。引き続き、安心して住み続けられる村山を目指して頑張ります。
RT @brahmslover: 斉藤素彦を当選させた選挙ビジネスは、民主主義を破壊する悪性ウイルスだ。その正体を暴いて退治しなければならない。
RT @oosakahaoosaka: <聞いて聞いて‼️> 統一教会の世界日報さんが、斎藤元彦の応援してはるわ。 ちょっと、ヤバくねえ? #斎藤元彦を知事にしてはいけない
RT @cobta: 斎藤元彦はパワハラを「不快に思った人がいればお詫びしたい」といった。松本人志の「心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び」と相似形。こういうif構文は謝罪ではない。「俺は悪くない」「お前が勝手に傷ついた」のパワハラ婉曲表現。事実を否定でき…
RT @m_murayama_01s: 11/13(水)14(木)の2日間、村山織物協同組合の方の御協力で4年生が村山大島紬体験をしました。日本の伝統工芸品である歴史を学び、一本一本の手作りの糸を、機織り機で織る体験をしました。全て柄が違うしおりも作り、みんなで織った織物を見て…
今井絵理子たたきは「職業にたいする偏見やジェンダーバイアスではないのか」 共産議員が異論(J-CASTニュース)
#マイナ保険証利用解除 #武蔵村山 マイナンバーカードの健康保険証利用登録の解除手続きについて|武蔵村山市 公式ホームページ
交通
多摩都市モノレールの市内延伸と合わせて「買い物難民」などの交通弱者対策、「高齢者の免許返納」対策、温室効果ガス排出抑制も考慮した持続可能なまちづくりのために、MMシャトルやむらタクといった地域公共交通のあり方を改善します。
* 多摩都市モノレールの市内延伸
* MMシャトル・むらタクのルート改善
* 駐輪場・レンタサイクルの充実
生活
新型コロナや異常円安による物価高騰によって自己責任型社会の「痛み」が、子どもや女性、高齢者、障害者といった弱い立場の人達にばかり押し付けられている実態が多くの人の目に止まるようになりました。「貧困の連鎖」は政治の責任で断ち切り、子育てしやすい武蔵村山を目指します。
* 学校給食の完全無償化
* 子どもの医療費の完全無料化
* (修学旅行などの)就学援助の前倒し支給
* 夜間も利用できる学習スペースなど「子どもの居場所づくり」
軽減
* 指定ごみ袋の負担軽減
* 消費税5%減税
福祉
国民健康保険税や介護保険料の構造問題を国・都に働きかけるとともに、市にも責任を果たさせます。
* 国民健康保険税の引き下げ
* 介護保険料の引き下げ
まち
* 補聴器の購入助成
* 特養ホームの増設
* ケア労働者の処遇改善
平和
* 横田基地の軍民共用の見直し
* 騒音被害の解消
* 降下訓練などの危険な訓練の中止
* 基地周辺の有機フッ素化合物の原因究明
■1979年武蔵村山市本町生まれ。長円寺(まどか)保育園、一小、一中、立川高校、国際医療福祉大学を経て作業療法士として駒木野病院に7年間勤務。
■2011年武蔵村山市議選に30歳で初当選し、現在4期目。
■趣味は野球、自転車、読書、ケーキ作り