日本共産党
武蔵村山市議会議員
構造改革やアベノミクスなど時代とともに名前を変えながら〝新自由主義(弱肉強食)〟や〝自己責任〟を押し付ける政治が続いた結果、子どもや女性、高齢者、障害者といった弱い立場の人にばかり「痛み」が押し付けられてきました。新型コロナや物価高騰のもと、その矛盾はさらに拡大しています。
自民党や公明党が進める「自己責任」を押し付ける政治のもとで、市民の「痛み」に寄り添い、取り除くために全力で活動してきました。引き続き、安心して住み続けられる村山を目指して頑張ります。
実際はこんな感じです。 #村山デエダラまつり
デエダラ山車は夜にはライトアップされてとても幻想的になります。
RT @miyamototooru: これどこのテレビ局でしょうか? 問題が指摘されている側である一方の当事者の吉村知事を出演させる一方、問題を指摘した側の当事者である赤旗を登場させないのか? 電波は公共のものだ、という自覚が全くない。
第17回村山デエダラまつりに参加。コロナ禍で未実施の時期を含めると「20年目」を迎えました。 第28回農業まつりも同時開催中です。悪天候の中でも農家の皆さんが真心を込めて作った農産品の数々に感激。 お近くの皆さんはぜひ足をお運びください。 #村山デエダラまつり #農業まつり #武蔵村山
RT @kiyoshimatsuo: 電話番号まで記された記者の名刺を晒す投稿に目を疑う。これで与党の共同代表とは。維新もこんな人物ばかりではないだろうに。さすがの高市総理も擁護できまい。さあどうする?
交通
多摩都市モノレールの市内延伸と合わせて「買い物難民」などの交通弱者対策、「高齢者の免許返納」対策、温室効果ガス排出抑制も考慮した持続可能なまちづくりのために、MMシャトルやむらタクといった地域公共交通のあり方を改善します。
* 多摩都市モノレールの市内延伸
* MMシャトル・むらタクのルート改善
* 駐輪場・レンタサイクルの充実

生活
新型コロナや異常円安による物価高騰によって自己責任型社会の「痛み」が、子どもや女性、高齢者、障害者といった弱い立場の人達にばかり押し付けられている実態が多くの人の目に止まるようになりました。「貧困の連鎖」は政治の責任で断ち切り、子育てしやすい武蔵村山を目指します。
* 学校給食の完全無償化
* 子どもの医療費の完全無料化
* (修学旅行などの)就学援助の前倒し支給
* 夜間も利用できる学習スペースなど「子どもの居場所づくり」

軽減
* 指定ごみ袋の負担軽減
* 消費税5%減税

福祉
国民健康保険税や介護保険料の構造問題を国・都に働きかけるとともに、市にも責任を果たさせます。
* 国民健康保険税の引き下げ
* 介護保険料の引き下げ
まち
* 補聴器の購入助成
* 特養ホームの増設
* ケア労働者の処遇改善
平和
* 横田基地の軍民共用の見直し
* 騒音被害の解消
* 降下訓練などの危険な訓練の中止
* 基地周辺の有機フッ素化合物の原因究明

■1979年武蔵村山市本町生まれ。長円寺(まどか)保育園、一小、一中、立川高校、国際医療福祉大学を経て作業療法士として駒木野病院に7年間勤務。
■2011年武蔵村山市議選に30歳で初当選し、現在4期目。
■趣味は野球、自転車、読書、ケーキ作り