内野なおき

市議団ニュースが完成しました!①【武蔵村山 2026年6月市議会報告】

2026.07.25

市議団ニュースが完成しました。今号では、6月議会で取り上げた質問や市政の課題について紹介しています。

総合体育館の設備不具合を質問 安全・安心に利用できる施設へ改善を

その一つが、総合体育館の設備の故障や不具合の問題です。「エアコンや照明が故障していて利用しづらい」という利用者の声を受け、議会で改善を求めました。

市は、エアコンや照明だけでなく、防災設備や給水設備など、多くの設備で改修が必要との認識を示しました。一方で、不具合の報告の遅れや修繕計画が不明確な事例も明らかになり、適切な維持管理が課題となっています。

党議員団は、修繕費のあり方や市と指定管理者の負担区分の見直しを求めました。総合体育館は災害時の避難所でもある重要な施設です。市民の皆さんが安全・安心に利用できるよう、引き続き改善を求めていきます。

武蔵村山市総合体育館

桜並木の伐採 計画的な再生を求める

今号では、桜並木の保全と更新についても取り上げました。

昨年度、市が実施した桜293本の樹木診断では、91本が「C判定(不健全)」と診断されました。このため、6月議会では伐採・伐根の委託料4,852万2千円が補正予算に計上され、そのうち84本は野山北公園自転車道の桜並木が対象となっています。また、小・中学校の桜からは特定外来生物のクビアカツヤカミキリも確認されています。

武蔵村山市の桜は、1980年代に野山北公園自転車道の開通を記念し、市内の庭木組合などから約300本のソメイヨシノが寄贈されたものです。しかし、党議員団が10年以上前から更新計画の策定を求めてきたにもかかわらず、十分な対策が取られないまま、多くの桜を伐採せざるを得ない状況となりました。

党議員団は、『第三次みどりの基本計画』に基づき、伐採だけで終わらせず、環境に適した樹木の選定や植栽計画を、市民や樹木医など専門家の意見を取り入れながら計画的に進めるよう求めました。

春先の野山北公園自転車道の様子

市議団ニュースは今後、順次お届けしていきます。ぜひご覧いただき、ご意見やご要望もお寄せください。

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