維持管理にいくらかかるのか、どの様な施設なら利用したいと思うのかなど、費用対効果を考えたら廃止した方が良いのかなど、市民と腹を割った話し合いが必要です。 武蔵村山市 温泉施設存続へ「赤字覚悟とはいかない」(TOKYO MX)
地図を片手に春の里山巡り 狭山丘陵で楽しむフォトロゲイニング(オーヴォ)
議員へ怒りの声 確定申告の会場 2024年2月16日
岸田自・公政権は、 つくづく金持ちファーストな思考で政治をしていますね。 パーティー券という名の献金をしてもらった関係上、黒字の大企業や株で大儲けしている人達に課税して困っている人達に還元する(#応能負担)という税金の基本をすっかり後継に追いやっています。 #STOP金券腐敗
腐敗政治に辟易している国民も多いとは思いますが、国民の政治監視が鈍ることで喜ぶのは自民党である事を忘れずに怒りの炎を燃やし続けてもらいたいです。
風が強い。