日本共産党 板橋区議会議員
コロナそして相次ぐ物価高騰により、暮らしや生業に関わる相談が増えています。多くの方が不安を抱えながら生活をしています。本来、政治が果たすべき役割は「公助」です。困難な時こそ、支援し、一人ひとりに寄り添う政治が必要です。しかし、「自分のことは自分で」と「自助」、究極の自己責任論が横行し、相談することも躊躇される方が少なくありません。私は、区政はもちろん、都政・国政にもみなさんの声をまっすぐ届けます。ぜひ、あなたの声を聞かせてください。全力を尽くします。
RT @jcptokyo: ◇ 生活苦 支援幅広く 日本共産党の #米倉春奈 東京都議は11日の都議会厚生委員会で、物価高騰対策を盛り込んだ補正予算案について「ひとり親家庭や障害者など幅広い人たちの生活が追い詰められている。実態をつかみ、物価高に苦しむ人たちに行き届く支援を…
RT @mainichi: 「身を切る改革」どこへ? 維新「身内」への公金支出、地方でも続々
RT @pon_ta21: 万博工事未払問題を追及する、日本共産党のたつみコータロー議員。多くの建設会社が苦しんでいるのに、大儲けをした万博協会は知らん顔。こんな酷いことってあるだろうか。(今日の #しんぶん赤旗 より)
RT @akahata_PR: 国会でもトイレ問題 超党派 女性衆院議員 国会内の女性用トイレ増設など要望書提出 | NHKニュース ☑︎女性議員が増えているにもかかわらず国会内に女性用トイレが少ない ☑︎超党派の女性の衆議院議員およそ60人がまとめたもの
RT @akahata_PR: 《アーカイブ》 女性トイレ増やし行列解消を 参院内閣委員会で日本共産党の井上議員が質問 #しんぶん赤旗は日本共産党の新聞
昨日の最終本会議。 私は、「東京都板橋区立体育施設条例の一部を改正する条例」(#東板橋公園運動場 の有料化)に反対する立場で討論を行いました。 #山内えり のHPに討論全文を掲載しました。ぜひご覧ください✨。 ↓
1
● 区営住宅の増設や民間住宅の借り上げ、家賃補助など、住まいの貧困をなくします。
● 長時間労働をなくし、家事や子育てを女性に押しつける社会のあり方を変えていきます。
● コロナや長引く物価高騰で苦しむ事業者への支援を強化します。
● 区の非正規職員の処遇改善と正規化で官製ワーキングプアをなくします。また委託や公共工事を請け負う労働者の賃金改善のため、公契約条例を制定します。

2
●ハッピーロード大山商店街を分断し、町を壊す特定整備路線補助26号線と2か所の高層マンション建設、高架化による東武東上線立体化、大山駅前広場など、住民不在の計画が強硬に進められています。「住み続けられる」、「商売を続けられる」まちづくりをご一緒に進めます。
● 再生可能エネルギーと省エネ化を推進し、地球温暖化対策を強化します。

3
●いこいの家(2022年3月末まで)の廃止は許せません。コミュニケーションを図れる場所、のんびりと過ごせる居場所は「介護予防」、「健康増進」の点からも重要です。子どもから高齢者まで安心して過ごせる居場所づくりを目指します。
●集会所やホールなど地域のみなさんの身近な施設が個別整備計画の名のもとに集約・統合・廃止されています。2025年3月、住民の運動と区議団の論戦で「板橋4丁目集会所」が開設されました!引き続き、身近な施設を守り、増やしていきます。

4
● 区立保育園の委託化・民営化は許しません。安心して入れる認可保育園を増やします。
● 子育て世帯の負担軽減のため、学校給食無償化を恒久化し、学用品の無償化を目指します。
● 特養ホームのさらなる増設にとりくみ、病院の増設や3次救急医療の実施など、安心できる介護・医療体制をつくります。
● 医療・介護の保険料を引き下げます。

5
●大山駅周辺のまちづくりは住民参加で
●板橋駅西口地区のまちづくりは住民参加で
●ハッピーロード大山商店街を分断する補助26号線建設は中止を
●羽田新ルートは中止に
●板橋区でもパートナーシップ条例の制定を
●補聴器補助制度のさらなる拡充を
●すべての公園公衆トイレの洋式化の計画を。誰でもトイレの改築は早急に
●教職員の増配置を
●憲法をまもり活かす区政に
●中丸町・南町地域に図書館設置を
●学用品は無料に
●埼京線へのホームドア設置、無人改札解消を
