山内えり

山内えり

           

日本共産党 板橋区議会議員

あなたの声をまっすぐ区政へ

       

コロナ禍のもと、暮らしや生業に関わる相談が増えています。いつ収束するのか先行きの見えないなか、多くの方が不安を抱えながら生活をしています。本来、政治が果たすべき役割は「公助」です。困難な時こそ、支援し、一人ひとりに寄り添う政治が必要です。しかし、「自分のことは自分で」と「自助」、究極の自己責任論が横行し、相談することも躊躇される方が少なくありません。私は、区政はもちろん、都政・国政にもみなさんの声をまっすぐ届けます。ぜひ、あなたの声を聞かせてください。全力を尽くします。

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政策 山内えり4つのこだわり

1

板橋で安心して暮らせるように

● 区営住宅の増設や民間住宅の借り上げ、家賃補助など、住まいの貧困をなくします。
● 長時間労働をなくし、家事や子育てを女性に押しつける社会のあり方を変えていきます。
● コロナで苦しむ事業者への支援を強化します。
● 区の非正規職員の処遇改善と正規化で官製ワーキングプアをなくします。また委託や公共工事を請け負う労働者の賃金改善のため、公契約条例を制定します。

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2

地球にやさしく、住民が決めるまちづくり

●ハッピーロード大山商店街を分断し、町を壊す特定整備路線補助26号線と2か所の高層マンション建設、高架化による東上線立体化、大山駅前広場など、住民不在の計画がコロナ禍においても強硬に進められています。「住み続けられる」、「商売を続けられる」まちづくりをご一緒に進めます。
● 再生可能エネルギーと省エネ化を推進し、地球温暖化対策を強化します。

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3

地域に身近な施設を守る

●いこいの家の廃止は許せません。コミュニケーションを図れる場所、のんびりと過ごせる居場所は「介護予防」、「健康増進」の点からも重要です。子どもから高齢者まで安心して過ごせる居場所づくりを目指します。
●集会所やホールなど地域のみなさんの身近な施設が個別整備計画の名のもとに集約・統合・廃止されています。大事な施設を守ります。

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4

子育て・介護など 区民の暮らしを応援

● 認可保育園を増やし、区立保育園の委託化・民営化は許しません。
● 子育て世帯の負担軽減のため、学校給食を無償化します。
● 特養ホームのさらなる増設にとりくみ、病院の増設や3次救急医療の実施など、安心できる介護・医療体制をつくります。
● 医療・介護の保険料を引き下げます。

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5

住民の願い実現へ

●大山駅周辺のまちづくりは住民参加で
●板橋駅西口地区のまちづくりは住民参加で
●ハッピーロード大山商店街を分断する補助26号線建設は中止を
●羽田新ルートは中止に
●板橋区でもパートナーシップ条例の制定を
●補聴器補助制度の拡充を
●学校給食費は無料に
●すべての公園公衆トイレの洋式化の計画を。誰でもトイレの改築は早急に
●教職員の増配置を
●憲法をまもり活かす区政に

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プロフィール

山内えり

● 1978 年生まれ。板橋区出身。中台小、中台中、都立文京高校●聖徳栄養短大卒、区内医療現場で16年勤務。管理栄養士。 2015年板橋区議会議員に初当選、現在2期目。
●趣味は旅行、音楽鑑賞、バイオリン、韓国語を学ぶこと等。
Youtube:山内えりチャンネル

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