山内えり

プロフィール

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山内えり

山内えりYamauchi Eri

【主な経歴】

● 1978 年生まれ。板橋区出身。
●中台小、中台中、都立文京高校。聖徳栄養短大卒、区内医療現場で16年勤務。管理栄養士。 2015年板橋区議会議員に初当選、現在2期目。
●趣味は旅行、音楽鑑賞、バイオリン、韓国語を学ぶこと等。
Youtube:山内えりチャンネル

ご挨拶

山内えり

私の原点

17歳の時に参加した原水爆禁止世界大会で初めて広島・長崎を訪問。被爆者のお話をうかがい、被爆の実相を知るなかで戦争のむごさに強い衝撃を受け、絶対に戦争を起こしてはいけない、二度と繰り返してはいけないと強く決意。その後、平和学習に参加するなかで、あの侵略戦争に反対し、反戦平和を貫いた政党が日本共産党だったことを知り、19歳で入党しました。

16年間栄養士として医療現場で働くなか、政治によって医療・介護が改悪され続け、労働環境の悪化も実感。声を上げなければ、政治が変わらなければ現場は改善されないと強く実感し、立候補を決意しました。

区議になって8年目。

2015年の初当選以来、高すぎる国民健康保険料の軽減や認可保育園・特養老人ホームの増設、ハッピーロード大山商店街を分断する大型道路(補助26号線)や高層のマンション建設で住民合意のまちづくりの問題に取り組んできました。引き続き、地域の要求実現・生活相談等にとりくんでまいります。

平和学習に参加するなかで日本共産党と出会う

山内えり

17歳の時に参加した原水爆禁止世界大会で初めて広島・長崎を訪問。被爆者のお話をうかがい、被爆の実相を知るなかで戦争のむごさに強い衝撃を受け、絶対に戦争を起こしてはいけない、二度と繰り返してはいけないと。その後、平和学習に参加するなかで、あの侵略戦争に反対し、反戦平和を貫いた政党が日本共産党だったことを知り、19歳で入党しました。

16年間医療現場で働くなかで

山内えり

16年間栄養士として医療現場で働くなか、政治によって医療・介護が改悪され続け、労働環境の悪化も実感。声を上げなければ、政治が変わらなければ現場は改善されないと強く実感し、立候補を決意しました。

区議になって8年 ひとりひとりの声をまっすぐ区政に届けてきました 区設掲示板雨風しのげる改善へ

山内えり

「風が吹くとお知らせが剥がれて困る」と街の方から苦労の話を聞きました。掲示板改善を求め、地域の方とご一緒に区と交渉し、区議会でも質問。補正予算が組まれ、区内すべての区設掲示板が雨風しのげるアクリル製の扉が付き、マグネットで取り外ししやすくなりました。

学校体育館の冷暖房 全校設置へ(2021年度完了)

山内えり

災害時は避難所にもなる体育館。2017年冬に開催された地元中学校の周年行事である町会長より「次の周年行事の際は暖房のある体育館でやれるように頑張ってほしい」と参加の区議に訴えがありました。私は、早速区内小中学校体育館の冷暖房設置状況を調査し、議会で初めて質問。東京都、国も補正予算を計上し、2021年度中に全校設置となりました。要求実現に向け、調査し、みなさんと一緒に取り組んだ結果です。

ひとりひとりの「困った」に寄り添い、なんでも相談会は86回実施

山内えり

区議2年目から行っているなんでも相談会。暮らし、医療、介護、子育て、仕事、学費、住まい等弁護士同席でお話をうかがっています。お気軽にご相談ください。