「今後のワークショップは?傾向の違いも含めより幅広くして」「仮校舎の際のあいキッズはどうなるか」「工事期間中の給食は」など、説明会ではさまざまな質問や意見が。 児童数増加により、校舎の位置が変更し、5階建程度へおよそ倍の床面積(約9800〜10800㎡)になるものの、 (2/4)
板六小の改築計画説明会に参加。 通学区域内では2つの再開発事業を含め、4つの大規模な集合住宅の建設、合計約1380戸の住戸増により、2038(R20)年には、現在の児童数370人の2倍以上の児童数が見込まれ、教室の不足等が課題です。 「体育館の位置は?何階建ての校舎になるのか」 (1/4)
【都政区政懇談会】 と き:2月15日(土)10:00-11:45 ところ:板橋地域センター地下1階 #竹内愛 都議予定候補とともに身近なことや地域のこと、区政・都政・国政について、一緒に考え、交流したいと思います。 あなたの声をお聞かせください☺️! #山内えり #板橋区議会議員 #板橋区 #日本共産党
RT @ItabashiJcp: くぎだん速報No145(一般質問通告&常任委員会日程)を発行しました。 #共産党板橋区議団 #板橋区 #日本共産党
RT @emil418: がん患者らの命の綱とも言うべき #高額療養費 の負担上限額引き上げ、当事者に意見を聞く事も議論に参加させる事もなく政府内で決めていた。 #田村貴昭 #日本共産党
RT @pioneertaku84: 高額療養費制度の改悪について、「凍結や白紙撤回だけが選択肢ではない」と石破首相。つまり、負担増押し付けを掲げ続けるというに等しい。 現役世代の負担軽減といいながら、現役世代を含めたがん患者など高額の医療費負担に苦しむ人々の負担を強めるという…