君が微笑むたび、私の心は凍り付く
新しい戦い方?
…もう戦争はしないんじゃなかったの?
継戦能力?
…ずっと殺し続け、殺され続けるってこと?
「いえいえ、そうではありませぬ♪
国に備えがあってこそ、国民は自由を謳歌し平和を享受できるのです!」
…………
以下、憲法学者・蟻川恒正さんの朝日新聞への寄稿から…
戦争を拒否する「文民」が「力の支配」への抑止力
- 「文民」の語が日本国憲法以前の日本語の語彙体系に含まれていなかったのは、語に相当する実体がその当時までの日本社会に存在しなかったからである。
- 国家の軍事行動への協力を拒否する狭義の「文民」は、この国では、「非国民」であらざるをえない。
- この語に対応する実体は、単に、かつて存在していなかったのではない。この国の集合的無意識によって、かつても、今も、嫌悪されているのである。
…そんな私たちの国が「備え」をすすめていけば、この社会から自由や平和の居場所はなくなり、国民の意識も順応・統制されていくでしょう。
国や社会のありようを決めるのは私たち。主権を手放してはなりません。
目白台一丁目 神子

