8月31日、町会が主催して映画「生きる」が江戸川橋福祉センターで上映され、私も視聴してきました。
これは、東日本大震災の津波で大川小学校の74人の子どもたちが犠牲になり、その責任を問う裁判に至った親たちの記録を綴ったものです。
親たちが行政の責任を質したとき、当時の石巻市長は「宿命」だと答えました。自然災害は防げないが、それによって命を落とすことがないようにするのが、行政の一番の仕事なのに・・・ 許せない発言です。そして、この映画の上映に石巻市は消極的姿勢とのことです。
複雑な事情はあるにせよ、子どもたち74人が犠牲になっているのだから、新たな犠牲者をつくらないために、市長の決意を示すべきだと思いました。

