いたくら美千代

今日も歩く サポーターの広場④

2021.05.15

 坂の多い城跡の大学に通い始めてから、核兵器反対などの活動に参加するようになりました。一番身近だった友人を誘い続けていると、決まって「むずかしいなぁ」という返事が…。じれったくなった私は、「展望は自分で切り開くものだろ」と説得するのでした。
 展望は自分で切り開くもの…自分でどうにもならないときに、これほど酷な言葉もありません。その後ながく(今も)私自身がこの言葉に責められるようになりました。
 そんな私を励ましてくれる言葉もあります。魯迅の小説のフレーズを、いつの間にか勝手に変えてしまったものです。
 「希望というのは道のようなものだ。道は初めからあるのではない。歩いたところが道になるのだ。」
 諦めずに歩くと、いつかきっと希望が見えてくる?…ううん、希望って歩いた先に見つかるのではなく、歩き続けること、歩き続けたこと、それ自体が「希望」になるのかもしれないと思って、今日も歩いています。

目白台後援会 すぎだま

今日もあるく 散歩道

最近のNEWS

  • 2026.09.22

    いたくら美千代の活動日誌

    いたくら美千代の活動日誌から 2026年8月 1日 福手ゆう子都議+党区議団タウンミーティングin男女平等センター2日 福手ゆう子都議といたくら「区政を身近におしゃべり会」in松聲閣3日 党区議団と区内女性団体・生活・健 ...

    もっと詳しく ??

  • 2026.09.21

    物価高騰の中、くらしと事業者支援を文京区長に要望

    高市政権が進める軍拡より、命くらし守る経済・災害対策を 暮らしと地域経済に重くのしかかる物価高の原因はウクライナやイラン戦争の影響だけではありません。高市政権が掲げる「責任ある積極財政」の実態は、財源なき大企業と軍事への ...

    もっと詳しく ??

  • 2026.09.20

    【サポーターの広場】源覚寺(こんにゃくえんま)で平和祈念

    小石川・源覚寺の〈汎太平洋の鐘〉は、戦前にサイパン島・南洋寺に渡り、太平洋戦禍で行方不明になるも、終戦後にアメリカで発見され、平和と友好を願う方々のご尽力で「国際平和のシンボル」として返還に至った梵鐘です。サイパン戦時の ...

    もっと詳しく ??

  • 2026.09.19

    介護保険の改悪 ― 区長は国に中止求めよ

     2000年に始まった介護保険はスタート当初の2倍となる保険料を徴収しながら、国はこの間、要支援1,2を介護保険から外す、訪問介護の報酬を引き下げるなど給付の範囲を縮小しました。そのため介護事業所の撤退が相次ぐなど「国家 ...

    もっと詳しく ??

  • 2026.09.18

    映画「生きる」を視聴

    8月31日、町会が主催して映画「生きる」が江戸川橋福祉センターで上映され、私も視聴してきました。 これは、東日本大震災の津波で大川小学校の74人の子どもたちが犠牲になり、その責任を問う裁判に至った親たちの記録を綴ったもの ...

    もっと詳しく ??