RT @jcptokyo: #生きづらい社会を変えよう 日本共産党の #原のり子 都議会議員(北多摩4区)は、街頭演説のなかで、シールアンケートや対話などで聞かれた声を紹介し、「声をあげたくてもあげられない方たちの思いを受け止め、その声を胸に活動していく議員でありたい」と決意…
ほんと、この人は、この政党は、誰のための政治をやっているのだろうか。 わからない。 純粋に理解できない。 なぜ野党で協力しようとしないのだろうか。 単独で選択的夫婦別姓を実現できる勢力になるまで、声をあげないということなのだろうか。 欺瞞に満ちている。
RT @harada_akira: 切実な現場の声を徹底した調査力、論戦力で国に届ける。 YouTubeでどんだけ再生されるかが重んじられる国会になってきた。パフォーマンスに走りがちな質問と違って、地味な質問といわれるかもしれない。 けれども、国民が現地で困っていることを国会に…
今日は激しい雨のなかでしたが、墨田区内、北部を中心に街頭宣伝しました。 明日の朝は東向島駅〜京成曳舟駅で街頭宣伝。その後、10時から宣伝カーに乗って街頭宣伝を各地で行います。突然のライブ配信もするかもしれません。(朝宣伝は2カ所ともに配信します)
RT @miyamototooru: 公明党と都民ファーストが、なぜ、裏金・自民党議員をかばうのか? 社説:都議会自民の裏金問題 解明に背を向ける無責任 | 毎日新聞
玉木代表。どこを向いて、誰の声に耳を傾けているの? 選択的夫婦別姓を望む国民の声があるのに、党利党略を優先するのですか? 野党が共闘すれば選択的夫婦別姓は実現できる。 国民民主党は自民党政治と対決のポーズをとるだけで、国民の願い実現にはたたかおうとはしない