戦陣訓「生きて虜囚の辱めを受けず」を叩き込まれた日本兵は、沖縄戦でも降伏は許さず、集団自決を求め、逃げ惑う沖縄県民を殺傷した証言は多く残されている。 なぜそのようなことが起きたのか、被害と共に加害の実相に目を向けることで未来を拓く力になる。 歴史を歪める歴史修正主義に未来はない。
RT @tsuda: 自民党総裁であり、戦後80年の独自談話を出す日本国の首相なのだから、いまだにまともに謝罪していない西田議員に対して「認識を異にしている」などというぬるま湯コメントでお茶を濁すのではなく、離党勧告や除名などの厳しい処分をするべきでしょう。歴史と向き合う議員と…
RT @redbear2014: 大間違いですよ。
RT @miyamototooru: 自民党よりひどい認識
RT @aochima_RUITOMO: カラオケ館10階の窓側に居たから見えたんやけど スゴい人やったわ🤩 演説終わった頃に通ったけど 若い人もチラシ貰って話し込んでて 今の政治に興味を持ったかんじで 少しだけ希望を感じたね😇
RT @xun466620: もう先入観とか名前がどうとかどうでも良くて、まともなこと言ってるのが共産党しかないのよ。まともっていうのはきちんと国民の暮らしを守ろうとしてくれる、ただこれだけのこと。これが他の党は我が身可愛さにできないんだよ。統一教会とつながってないのも共産党だ…