来年4月中学校の自閉症・情緒障害特別支援学級開設

5月13日の文教委員会で中学校の開設が報告されました。

自閉症・徐著障害特別支援学級が、2026年4月から篠崎第四小学校で開設されました。今度は中学校の開設で、小中の連携ができます。

区のホームページには、「自閉症・情緒障害特別支援学級は、知的発達に遅れがなく、自閉スペクトラム症や情緒障害(選択性かんもく等)があり、特別支援教室による巡回指導では課題の改善が難しい児童・生徒のために、少人数(1学級8人)で指導する学級です。学年相応の教科学習を行いながら、児童生徒の特性や発達の程度などに応じて基本的な生活習慣を確立し、自立して生活する能力を育むこと、コミュニュケーションの能力を高めること、社会性を身に付けることを自立活動の時間として関連させて指導していきます」と説明があります。

子どもたちが、自由に、様々な課題への挑戦ができる特別支援学級となることを願います。普通学級は、35人の集団学習のルールが必要です。例えば、チャイムで着席、先生の話を聞くときは静かに集中する、先生の指示に従うなどがあります。自閉症スペクトラムの子どもたちにとって、少人数で学習できる環境は大事です。巡回指導は週に1・2回で、学習指導ではありません。以前は、情緒障害学級として、保護者の送迎で通級して、少人数で個別学習や社会性を身に付ける学びを行うやり方でした。保護者の送迎がなければ通級できないため、先生が各学校を巡回して指導するやり方に変わりました。

子どもの教育について、発達障害の療育に関しては、発達障害支援センターがあります。ご心配な方は、今年から始まる5歳児検診にも注目し、相談してください。大橋も元教員としてご相談に応じます。大橋事務所 03-5674-3753 区役所控室03-5662-5113