生活保護の追加給付のお知らせ

生活保護費の2013年からの史上最大の引下げについて、最高裁判所が2025年6月27日に違法と判断したことを受けて、追加給付を行います。それにしても、1年もかかるとは、残念なことです。

わたしが区議になったのが2011年。2013年に生活保護利用者の方が、どうして減額になったのか、おかしいと、私に何度も訴えていたことが思い出されます。その方は、今はいづれかの施設入所でおあいできませんが、3年間も減額が続き、一人暮らしでは2016年には月額約5000円の減額になっています。家賃以外の生活費の減額ですから、影響は大きかったのではないでしょうか。生活保護利用者へのバッシングもあり、辛い思いwされた方も多かったのではないでしょうか。憲法25条でしめされた「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と、あるとおり、憲法に国の責任が明記されています。裁判に立ちあがった多くの方に敬意を表すとともに、一日も早い保護費の追加給付を求めてきました。それがやっと実現し、現在給付を受けている方は、現金を振り込まれています。

ただ、生活保護を現在利用していない方は、自分で申請しないと給付はうけられません。生活保護の窓口にご相談ください。写真は葛西事務所前の掲示板にはられたポスターです。 国の相談センターは、0120-179-445です。