スケボーパーク中止の後は

新左近川親水公園の南側の河川敷にスケボーパークを2か所設置する予算をつけて公園リニューアルが始まりました。この公園リニューアルは約54億円のよさんでたいへん大がかりなものでした。また、ParkーPFI方式をとる事業にため、日本共産党区議団は反対の立場でした。事業者に公園の改修費用や維持管理を一部負担してもらうからといって、区民の財産を事業者にゆだねることになるからです。公園は区民が利用し、設備で必要なのはトイレとベンチと水飲み場くらいでしょうか。少年野球チームなどが利用する野球場はフェンスが必要です。他は樹木や園路、過ごしやすい木陰、季節によってはじゃぶじゃぶ池。公園は区民の財産そのものです。

ところが、その河川敷の芝生にスケボーパークを作るというのです。騒音を防ぐために壁を作ると。要望はありますが、住宅地に作るのはやめてほしいという意見もたくさんあり、区民アンケートでは反対意見の方が多かったのです。それでも、始めの設計図は作るということで議決し、その後、反対意見が多いから中止するということで再度議決をし直しました。当時の質問をした瀬端元区議は、異なる意見が出ていることを指摘し、時期尚早と意見を述べています。当時の環境部長は、「とにかくやらせてほしい、変更は可能だ」と。区議会の議決をしたものを、当初の計画を変更したのは初めてのことでした。でも、区民0おお意見でかえることができることを学びました。

現在は、都立大島・小松川公園の風の広場への建設を提案しています。