「角野栄子 魔法の文学館」
活動報告
7日 11月にオープンする「角野栄子 魔法の文学館」の内覧会に行きました。
幼少から23歳まで北小岩で過ごした角野栄子さんは文学館への思いを「子どもも大人もおもしろい物語に出会ってほしいということです。ほっぺたを熱くして、無我夢中で本を読むたのしさ、そんな時間をこの文学館で過ごしていただきたいと思いました。・・・大好きな本・・出会いができたら、その本はその人の一生の友達になり、励まし続けてくれるでしょう。それが本の持っている、不思議な力です。魔法の力です。」と語っています。
建物の外は白、中はいちご色、夢が膨らむ文学館です。11月が楽しみですね。隣の展望の丘にオリーブのV6の木が。近くにはポニーランドも。
せせこましい我が家の近くの街並とは違う、葛西地域を感じました。我が家のある街並も大好きです。